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とりとめもなく小ネタ

昨日のお昼ごはんは大衆食堂で魚フライ定食を頂きました。

待っている間に何気なくテレビのニュースを見てたのですが、とあるIT企業が内定者と保護者を集めて懇談会を催したとのニュースをやってました。

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内定者の親御さんの不安に応え、業務内容などを理解してもらうのが狙いとのことでした。

今どきの親御さんって、子供のことに何かと首を突っ込んで来るんですね。

 

今では大学の入学式や卒業式に親御さんが顔を出すのは普通になってますが、私が学生だった頃は基本的に多くの家庭でほったらかしでした。

まぁ、あの頃でも国立大学のトップとか超有名な私立大学などの一部では、入学式とかに親御さんが来るなんてことがニュースになっていましたけどね。

 

ちなみに私が就職を決めたときですが、帰省した折りに近くに住んでいる祖父母を呼んで盛大なご馳走を出してくれたくらいでした。

それと、準備で何かと入り用だろうとお金の都合をしてくれましたが、それ以外はほったらかしでしたね。

まぁ、なにわともあれ有難いことです。

 

それと最近のニュースで気になったモノがありまして、それはKADOKAWAが翻訳権を取得して出版を予定していた「あの子もトランスジェンダーになった〜SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の刊行を中止したこと。

 

この著作をトランスジェンダーに対する差別を助長するヘイト本だという批判が上がったのを受け、KADOKAWAの経営陣が刊行中止を決めたらしいです。

 

ほらね、中途半端なLGBT理解増進法が通ったことの弊害です。

自分と異なる意見を嫌う活動家が喜ぶだけで、多様性への不理解が増進されるだけなんですよ。

 

出版された著作を読む読まないは個人の自由ですし、読んだうえで異論があればSNSでも新聞への投稿でも何でもいいので出せばいいのです。

 

出版の前に潰してしまう、圧力に屈して反論もせずに出版を取りやめる、一体この日本はどこの国なんだよと言いたいです。

案の定と言うか・・

LGBT理解増進法ですが、ワタシ的には与党案や野党の対案のどちらも性急なやっつけ仕事にしか思えませんでした。

こんな状態で通った法案なんて、理解とは逆に分断を生じる危惧を増進させる法律です。

 

とくに対案の方はもってのほかで活動家が喜ぶだけの代物にしか見えませんでした。

んで、活動家が気に食わない相手を叩く道具として、「性自認至上主義」を引き合いに出すケースが目に付き、ワタシとしては色々とイヤな気分になります。

 

最近でも参議院の本会議で自民党の女性議員が首相に質問しているときに、野党の特に左派の議員から激しく野次が飛ぶ事態が起きました。

社民党の副党首の女性議員は、「トランスジェンダーへのヘイトスピーチが垂れ流された」などとSNSで槍玉に上げてました。

 

これらがまさに「活動家が気に食わない相手を叩く道具としている」ことを表している例です。

 

また、自分の性自認は女性であると主張すれば、身体が男性でも浴場やトイレなどの女性専用スペースに立ち入れるようになる危険性があるとか、スポーツの公平性が守られなくなるなどと言われます。

「女性スペースを守る会」や「生物学的女性の権利を守る会」、それから「性別不合当事者の会」などの団体の危惧はもっともです。

 

それから「性自認至上主義」が女性差別的な思想であるという主張には私も賛成です。

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そもそも私は男性風呂はイヤですし女性風呂にも入りたくなく、ましてや女性トイレに入ろうなんてこれっぽっちも考えたことがないです。

性自認が普通ではない人(こんな表現は嫌いなのですが敢えて普通でないとしてます)の多くも、合法的に女性スペースに入れるなんて思ってないです。

 

ただ、普通ではない性自認の人間を嫌悪する人がいるのは当たり前のことですが、その中にはこの主張に乗っかって誰でもいいから弱い立場の人間を攻撃する口実にしているのが気がかりです。

 

さいごに、「女性スペースを守る会」などの危惧は尤もですが、普通ではない性自認の人をまるで犯罪者予備軍のように表現するのも如何なものかと、敢えて言わせてもらいたいです。

どう思う?

昨日のニュースでは最高裁の判決が世間的に注目されました。

性同一障害特例法のある規定をめぐり、その規定が憲法違反にあたるかどうかが争われた家事審判です。

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ご存知とは思いますが、性同一性障害の人が戸籍上の性別を変更する要件の1つに、生殖能力をなくす手術を受けていることを求めた規定があります。

昨日の10月25日、この規定を最高裁大法廷が「違憲で無効」と判断したわけです。

 

それに対する反応のひとつ、「性同一性障害特例法を守る会」は今回の最高裁の決定に憤ってました。

この会は特例法の規定に従って性別を変更した人たちの集まりで、性適合の手術は性別変更の証明が客観的に成される手段であり、それが社会の判断の根底に置かれるべきと表明してます。

 

生殖不能であると言う要件が撤廃された先には、当事者が警戒の目で見られて差別が一層深まることも懸念されると言ってます。

んで、性自認をめぐっての社会の分断がより深くなることが危惧される訳で、社会全体で丁寧な議論を積み重ねていくことが重要だと訴えてます。

ワタシ的にはこっちの方に考えが傾いてるかな。

 

ただし、性同一障害特例法の規定に従うことで戸籍を変更出来るようにしたのが、そもそもの誤りではないでしょうか。 

家庭内暴力から逃れるとか犯罪に巻き込まれる危惧があると言ったケースは別にして、戸籍は簡単に変更してはいけないのではと思うのですけどね。

 

そこで、解決のひとつとして同性婚を合法化しておけば、性適合手術を回避出来るケースもあろうかと思います。

あと、せっかくのマイナンバー制度があるのですから、表向きの性と戸籍に記載された本来の性が違ってても公的な手続きなどは問題無く出来ると思います。

 

それから、ネガティブな反応が湧き上がるのは当然で、「トランスジェンダーと偽った男が女性用のトイレや浴場に入ってくる」とか「性犯罪が増える」などの書き込みがインターネット上であふれてます。

 

でもね、当事者のコミュニティーの考えは、女性スペースを尊重しなければならないとするのが大部分です。

だって、女性スペースや男性スペースを尊重した延長線上に、それとは違うスペースの存在も尊重されるものです。

この判決を契機に堂々と女子トイレや女風呂に入ろうとする輩は、このコミュニティーには居ないと信じたいです。

 

このような世間の反応を目にすると、一般の多くの人は犯罪者か犯罪者予備軍と見てるのだろうなと・・とても残念です。

 

ちなみに、立憲や共産の野党の人たちは今回の最高裁判決を歓迎してますが、彼らはこの問題をダシにして政権批判をするのが目的。

それと補助金や支援制度などが新設されれば、その利権に群がろうとしているのは明らかです。

信用ならない人たちですわ。

漸くといった感想

今日の最大のニュースのひとつ。

例の処理水の海洋放出が午後から開始される運びとなったことです。

 

日々増え続ける処理水を放置すると今後の廃炉作業を妨げるのは明白です。

漸く始まったなと言うのが正直な感想です。

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日本政府としては第三者機関であるIAEAの監視下で海洋放出を進める方針で、これは適切な対応だと思います。

と言うのは、何かにつけてイチャモンを言ってくる周辺国を抑えるのに有効で、そんな奴らをサンプリングとか監視に関わらせるとロクなことにならないのは目に見えてます。

 

早速中国と韓国から色んな反発が起きてます。

中国は日本の水産物を全面禁輸に踏切り、韓国では反対派が大使館に侵入を試みて逮捕される。

これからも色々とニュースが飛び込んで来るんじゃないでしょうか。

 

話は変わりますがトリチウムに関連して・・

 

私が学生時代の研究課題の一環として、水素とか炭素の放射性同位体で標識された化合物を使ってた時期がありました。

水素の放射性同位体というのがトリチウムです。

 

一回の実験操作で使う量は多くても10 MBqくらいで、これは10の7乗となります。

対して今回の放出量は20兆Bqほどで、兆は10の12乗。

 

実験で使う標識化合物は数10マイクロℓの量ですから高濃度に濃縮されてます。

対して処理水の方は大量の海水で希釈され、1ℓあたり100 Bqにも満たないレベル。

どちらにしてもβ線はほとんど飛んで来ません。

 

ちなみに。単純な試算では過去の大気圏内核実験で放出されたトリチウムは10の20乗Bqと推定されてます。

現在の地球で自然環境中に存在するトリチウムの大部分がこれに由来するものと言われてます。

地方でよくある困った問題(続き)

昨日の話のネタに関連して・・

高知県のとある海辺の町での騒動についてです。

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私はこの話って、対立している崖っぷちカフェ店長もNPO法人の理事長もどちらも共感することが出来ません。

とくにNPO法人の理事長はホント身勝手で勘違いした厄介者のお爺さんだと思います。

また、崖っぷち店長の方も、「田舎では何々」とか「SNS世代でない人は何々」とかと決め付けるような書きっぷりで、対立する理事長とか市役所の職員を黒いシルエットで表現して印象操作をしてるのも引っかかります。

 

ネット界隈では崖っぷちカフェ店長に分があるようで、SNSでは擁護する書き込みが圧倒的多数です。

怒りの爆破予告の書き込みとか市役所への抗議電話とか関係のない団体への誹謗中傷など、ネット界隈の反応は常軌を逸してます。

 

ここまでネット界隈が炎上しているのって、崖っぷちカフェ店長がSNSで一方的な書き込みをしたのがベースにあって、それをそのまま真に受けた人が異常な反応を示したのだと思います。

 

と言うことで、どちらにも肩入れ出来ませんね。

この対立に右往左往する役場とか、これを政争に利用しようとしている一部の市会議員の動きもイヤですね。

 

そんな出来事を見ていると自分はラッキーなんだなぁと思います。

これはひとえに私が住んでいる山里が適度に田舎なのが大きいと思います。

 

いつも山里と言ってますが、私の住んでいる集落は駅近くの数百人規模のところです。

そこはいくつかの区域が集まって大きめな集落となってます。

そして私の住処は端っこの区域にありまして、ご近所さんとの付き合いはそれなりの密度です。

 

用水路の清掃は田んぼや畑の所有者がすることで、大体は農協が中心になってやっている行事です。

年4回の地域の清掃活動の全部に参加することは出来ませんが、比較的大掛かりな秋祭りの前と春先の一斉清掃は参加してます。

神社の秋祭りではそれなりの役割を果たしてきましたし、当番の時には広報を配ったり、毎年ではないですが正月の神事の準備を任されることもあります。

 

こんなゆるい付き合い方って、住人が少ない集落だと到底ムリな話だと思います。

私の住む山里から奥の方に行くと点々と集落がありますが、そんなところでは地域の行事とかの縛りがキツくなるんだろうなぁと思います。

それが苦になるような人は移住してはいけないと思いますね。

地方でよくある困った問題

昨日のエピソードに関連して出てきた話題で、例の市役所に行って恥ずかしいことを申告うんぬんという、伝統のイタズラを真に受けた近所の子から相談を受けた同級生から聞いた話です。

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その同級生は私の郷里のとなり町の役場に勤める地方公務員で、今は企画情報課という部署に籍を置いているそうです。

 

地方ですと多くの所で人口減少という問題を抱えてます。

その対策としての子育て支援とか老人福祉とか企業誘致とかの施策がありますが、結果が出るまである程度の時間がかかります。

 

そこで手っ取り早いのは移住者の受け入れ。

ちなみに私も山里に居を構えて仕事は街のパターンですから移住者かもしれません。

 

その町でも積極的に移住者支援に乗り出しており、その同級生はWEBと紙媒体の広報に関わっているとのことでした。

宣伝の甲斐があって今までに10数組の移住者が転入したとのことで、人口も30人弱ですが増加したとのこと。

たかが30人と思うかもしれませんが、地域の活性化という面では大きいと思います。

 

んで、ここまではハッピーな話ですが、最近あるトラブルに悩まされているそうです。

よくある話で察しが付くと思いますが、古い住人とごく一部の移住者の間の軋轢です。

 

地区長を筆頭に集落のお年寄りは地域の昔からの決まり事を大事にします。

一部の移住者が街でのパターンをそのまんま地域に持ち込んだのが軋轢の発端のようで、余計な干渉で静かな暮らしが台無しにされていると訴えているようです。

 

どっちかと言えば私は、地域の住人の考えが正しいと言うことは分かってます。

でもね、どちらも意固地になっているようで、双方で何らかの落とし所を付けられないかと思った次第でありました。

ちなみに私の住んでいる場所は山里と言っても、それなりに多くの人が集まっている場所ですから、そんなに濃密な付き合いを求められている訳ではありませんけどね・・

 

それから気になったのは役場の担当者が仲裁に消極的であること。

移住者を呼んだのですから、何かの事が起きたときには素早く移住者をフォローするのが筋だと思います。

 

コレって高知県の海に近い町で話題になっている、崖っぷちカフェ店長とNPO法人の理事長と行政の3者ともどもが身勝手でダメダメな言動を繰り返し、問題がグチャグチャになっている件とも重なりますね。

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