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カテゴリー「山里だより」の検索結果は以下のとおりです。

春の匂い

昨夜は風音を聞いているうちに眠りに就きました。

寝ている間に風が出ていたようで、山の樹々が風に煽られる音が夢の奥の方で聞こえてました。

 

起きてみると雨はすっかり止んでました。

昨夜来の風のおかげで吹き寄せられた落ち葉がお家の周囲に溜まってました。

薄明るくなった空を見上げてみると千切れた雲が勢いよく流れてました。

 

孟浩然の春暁にある「夜来風雨声 花落知多少」の件を連想しましたね。

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今週に入って山里には春の匂いが強く漂っておりまして、朝にお家の外に出たときとか、帰りの列車から降りて外の空気に触れたときなど、鼻にツンとくるスパイシーな匂いに包まれます。

 

その匂いは山の近くに来ると強くなりますから、山の方から漂って来ていることは間違いないようです。

今の時季の山を見ると、落葉樹林の下生えの灌木とか草本のうちには花を咲かせているものがあり、その辺りが発生源なのかもしれません。

 

ちなみに、サカキやシキミの花の匂いという話を聞いたことがありますが、これらの花を実際に見たことがありませんので、その話の真偽のほどは定かではありません。

実家の仏壇と神棚には葉っぱの付いた枝が供えられてましたが、その匂いとは明らかに別モノですね。

 

あと、お家から駅に向かう間に川を挟んで公園がありまして、そこにヤマザクラが並木状に植えられてます。

今朝見たところでは何輪か花を付けている樹がありました。

 

季節が春に向けて進んでいることを感じさせる山里の光景です。

寒いですね

このところ寒さが戻ってます。

昨日の朝は山里でもチラチラと雪が舞いました。

 

今朝は昨日以上の冷え込みで、駅に行く途中にある道路情報にはマイナス3.2℃と出てました。

雪は舞いませんでしたが、奥に見える山並みは頂上近くが雪で真っ白になってました。

 

週間天気を見ると寒さのピークは過ぎたようです。

そして気になるのは今後の寒気の動向がどうなのか・・

 

日本から見てシベリアの奥の方に寒気の塊があり、その親玉の北極からも寒気が継続的に補充されているようです。

これが東進してまともに日本に向かうのか、それとも北の方をかすめるのかで大きく違ってきます。

 

まぁ、何となく北の方をかすめて去って行く感じでしょうか・・

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山里ではこの冬は雪が少なかったです。

日本海側でドカ雪に見舞われた地域も多いですが、太平洋側は降水そのものが少なく降雪量も少なめとなってます。

 

私が今の住処に引っ越してきた当初って、30センチくらいの雪が積もることが冬のシーズン中に2、3回はありました。

そして雪が積もる日がじわじわと少なくなり、気が付けばシーズン中に1回あるかないかに回数が減り、令和になってからは2、3年に1回となってます。

季節を感じさせる光景

今日で2月が終わり。

ホント、あっと言う間に2月が過ぎ去ってしまいました。

なんやかんやと忙しくしてると時間が経つのが異様に速く感じられます。

 

そして次の週末は土日とも仕事の用事が入ってます。

そもそも3月って毎年のことですが、年度末の総まとめとか新年度に向けたあれこれで忙しくなります。

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んで、先週末と同じく今日と明日はひたすら休養です。

 

ちなみに今日は2月とは思えないほどの暖かい朝を迎えました。

ただ、北寄りの風がやや強く吹いてました。

起きてすぐ裸のまま窓を開けてみると、吹き込む風でブルっと身震いしました。

 

今日は終日こんな感じで北寄りの風が吹き続けてますが、私はお家でのんびりくつろいでます。

 

遠くの山並みはちょっと前までは頂上付近が雪で白く見えてましたが、今では雪がすっかり消えてしまいました。

このまま本格的な春を迎えるのでしょうか。

 

お家の近くの山に目を向けると、杉が植林されている一角から時おり埃のようなものが湧き上がってるのが見えます。

スギの花粉が風に煽られて舞い上がってるんですね。

 

まだ飛び始めたばかりでまだ少ない方ですが、ピークになると杉林のあたりが白っぽく霞むほどの花粉が舞い上がります。

 

これも季節が春に向けて進んでいることを感じさせる山里での光景の一つです。

花粉症の方には有り難くないことでしょうけど・・

 

しかし、こんなに花粉が濃厚な場所なのですが、山里では花粉症の人の話をあまり聞かないのは何故でしょう?

街の方とくらべて空気のキレイさなどが関係するのでしょうかねぇ・・

 

あと、季節を感じさせる命の営みといえばカエルの産卵です。

アカガエルかヒキガエルか分かりませんが、夜になると冬眠から起き出したカエルが水辺に集まって来て控えめにケロロと鳴き合ってます。

 

夏の時期のゲコゲコと騒々しい大合唱ではなく、どことなく物寂しい音量です。

これもこの季節ならでは春を先取りするような光景です。

ひたすら寒いですね

テレビもネットも長引く寒波の話題であれこれと賑わってます。

どこもかしこも雪の話題でもちきりですが、ときおり衆議院議員選挙のネタをブッ込んで来たりも。

 

寒さの方に目を戻すと、東西に大きく伸びた寒気がシベリア奥地の高気圧でブッた切られておりまして、その東側の寒気が日本列島付近をグルグルと徘徊中で寒さの塊が停滞してます。

また、西側の寒気は北極に寄り道しており、ただいま寒冷パワーを蓄積中の模様です。

理性をもって今の状況を調べていても、この先暖かくなる要素は何ひとつ見つけられず、寒いものは寒いとしか言いようがありません。

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ちなみに今朝の山里は厳しく冷え込んだ朝を迎えました。

 

お家を出て駅に向かう途中の温度表示はマイナス6.8℃。

昨日の朝はマイナス4.4℃で一昨日の朝はマイナス3.8℃でした。

日に日に低下してます。

 

道路の脇にある水溜りなんかは軒並み凍ってました。

農業用のため池にも氷が張ってました。

 

あと驚いたのは、山里を流れている小さな川に堰がありまして、田んぼに水を取り入れるのに使われてます。

今の時期はその必要がないので水はそのまま堰を超えて流れてますが、今朝はその堰が凍りついて氷の壁になってました。

 

ここまで寒いのはめったに無く、私が今の山里に移り住んで最初の冬は川やため池が凍り、おフロ場で吊るしていたタオルが凍りました。

その後も何度か山里一帯で水道管が凍結するほどの寒さに見舞われたことがあります。

凍りそう

今朝起きたときのこと、寝てる間におフトンから出てた腕が氷のように冷たくなってました。

山里では今朝が今シーズンで一番の冷え込みのように感じました。

個人の感想ですけどね。

 

今までですとパネルヒーターのおかげで寝室はほんのり暖かくなってたのですが、今朝はそんな気配はほぼゼロ。

これから寒さが増す時季では温度設定をもう少し上げなければならないようです。

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玄関先に新聞を取りに行ってみると、夜の間に扉に付いた結露がところどころで凍ってました。

キッチンの冷蔵庫はいつものダンマリを決め込んでました。

 

水道の方は凍結せずに無事でしたが、蛇口から出る水は肌を刺すように冷たかったです。

洗顔の一発目で眠気がシャキーンと吹き飛び、歯磨きあとのすすぎではお口の中で水がキーンと冷たく感じられました

 

お家を出るころの山里はそこそこ明るくはなってますが、まだ日の出前です。

とは言え、あと数日すれば日の出の時間が早くなりはじめます。

冬至に日の出がいちばん遅いのではなく、じつは今ごろがいちばん遅いのですね。

日の入りの方がどんどん遅くなるため明るい時間帯が冬至のころよりも伸びる訳です。

 

さて、駅に向かう途中にある道路情報の表示盤にはマイナス4.9℃と出てました。

この冬に見てきた範囲では今朝がいちばん低い数値です。

 

そしていちばん奥に見える山並みは中腹の方まで真っ白で、その一つ手前に見える山並みの頂上あたりも白くなってました。

北の方ではそこそこの積雪があるようですが、今のところ山里はひたすら寒いだけですね。

雨上がりの山里

今朝の山里は濃い霧に覆われてました。

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ちなみに、昨日のお昼前後に降り始めた雨は夕方前には上がりましたが、帰りの途中にある川を越えたあたりから霧が出まして、帰り着いた山里も霧でした。

 

その霧は昨日の夜の時点でそれほど濃くなかったのですが、寝てる間にぐんぐん濃さを増したみたいでした。

朝起きて外を見たときはまだ暗く、隣の家の明かりが見えるか見えないかぐらいでした。

視界は50メートルあるかないかといったところでしょうか。

 

朝ごはんを食べて身支度を整えて駅へと向かいました。

今朝の気温は5.4℃と出ており、一昨日までの冷え込み具合からすると今朝は暖かい方です。

 

超ローカル線が濃霧で運転見合わせとならないか危惧してましたが、今朝もいつも通りにガタゴトと走ってくれました。

 

山里の駅を出たワンマン運転の2両編成のディーゼル列車は、トンネルを抜けて谷を下り川の鉄橋を渡って街へと向かいます。

 

霧は街に入る手前で薄くなり、街では何事もなかったかのように消えました。

駅を出て仕事先に向かう道は朝日があっけらかんと照らされてました。

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