- 2024/01/13
- 少しエッチなコト
衝動
今朝は惰眠を貪りまして、起きたのは8時まえでした。
ショーツとタンクトップの格好のまんま寝室のカーテンを開けると、弱いながらも温かみを感じる陽射しが部屋の中に入って来ました。
外はキッチリ冷えているようで、日の当たっていない場所では霜が降りているのが見えましたね。
と言うことで、エアコンをONしておフトンの中でゴロゴロ。
そうこうしているうちにエッチな気分が湧いてしまい・・
タンクトップを脱いでショーツは着けたままでしたが、お腹や胸のあたりに指を這わせたりアソコを擦り付けたり。
そしてショーツの中のアソコに手を伸ばして刺激を始めました。
イキそうになる前に刺激の手を緩めて絶頂になるのを何度かガマンしました。
気付けばアソコはぐちょぐちょでしたが、構わず刺激を続けました。
ガマンを重ねるうちに身体の奥から切ないような欲求が衝動的に押し寄せて来まして、強まる衝動を抑えきれなくなったところで身体の奥が破裂しました。
その破裂が連鎖してアソコにも伝わり、身体の奥から煮えたぎった欲求を放出するようにしてクライマックスを迎えました。
快感の奔流に流されるまま頂点まで一気に昇り詰めました。
あまりの気持ちよさに身体が言うことを聞かなくなったようで、しばらくの間は動くことが出来ませんでした。
腰が抜けた状態だったのかもしれません。
思いっきり汚してしまったショーツを脱ぐこともできず、おフトンの上で快感の余韻に浸ってました。
衝動で始めてしまった一人プレイ。
快感の奔流に弄ばれて身を任せた挙句の放心状態。
ぐちょぐちょに汚してしまったショーツ。
そのとばっちりを受けたシーツ。
そして、罪悪感というか背徳感が混じっていてもどこか満足気で気怠い余韻。
だからやめられないのかもしれません。
ほぼ半年ぶりでした。