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2025年10月の記事は以下のとおりです。

何とか乗り切れました

今週は色々と用事が立て混みましてご無沙汰してました。

何かチャチャっと書き込んでおけばよかったのですが、ご容赦くださいませ。

 

火曜日から水曜日の2日間はお家を留守にしてました。

それ以外の日は帰りが遅くなってしまい、何もする気力もなくただ寝るだけでした。

 

まぁ、おかげさまで怒涛の10月を何とか乗り切れました。

11月は単発的に出張とかの用事がありますが、スケジュールはそこそこゆとりがあります。

12月に入ると前半は色々と用事で埋まってます。

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話は変わり・・

 

今朝起きた時間では雨は降ってませんでしたが、超ローカル線のディーゼル列車が街の方に向かう途中でポツリポツリと雨が降り始め、終着の駅に着くころに本降りに変わりました。

 

お昼どきに外に出てみると空気が冷たいと言うか、底冷えを感じてしまうほどの冷たさでした。

その寒さに怯んでオフィスに戻ってジャケットを羽織って出直したほどの冷たさでした。

 

と言うことで、お昼のメニューは今季初の鍋セット。

チョイスしたのはちゃんこ鍋で、七味を多めに入れてピリ辛にして頂きました。

 

〆にうどんを出してもらって煮込み風にしました。

溶いた生玉子をアツアツのうどんと絡めてハフハフと言いながら食べました。

短い昼休みのあいだのほっこりするひとときですね。

 

今日の午後はひたすらデスクワークで、長いこと椅子に腰掛けてたおかげでお尻が痛くなりました。

クッションを買っておかなくては・・

 

今日は6時まえに仕事を切り上げて駅に向かいました。

 

晩ごはんを作る気力がありませんでしたので、アーケード街のお惣菜屋さんでエビチリとサラダと煮物セットを買いました。

どこかの店で定食あたりを取ってもよかったのですが、とにかく今日は早く帰りたかったです。

日曜日は雨でスタート

あれほど執拗だった暑さも去り、ようやく涼しい季節がやって来ました。

この季節が来るのをどれだけ心待ちにしていたことか。

 

今日は天気が良ければ野外撮影に繰り出すつもりでしたが、この雨ではせっかくのレオタードは水に濡れますし、ビキニだと肌が雨に濡れて寒さに震えながらの撮影になりますので無理・・と言いますが、雪の中での野外撮影はへっちゃらなのは寒さに対しての覚悟が違うんですよね。

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でもまぁ、今日は生憎の雨ではありますが、何も身に着けずに裸で寝る爽快感は堪能しました。

 

今朝起きて真っ先に、素っ裸でしたが寝室のカーテンを開け窓から外の様子を窺ってみると、私の住む山里はどこもかしこも雨に煙って見えてました。

ここ数日はカラリと乾燥した日が続いてましたが、この雨で適度な湿り気が加わって周囲の山の様子がしっとりと落ち着いてました。

 

私、こういう秋口から冬にかけてのしょぼしょぼと降る雨って、風景が落ち着いて見えますので好きなんです。

 

寝室の窓を通して見える山里の風景を裸のままでしたがしばらく眺め、そのあとショーツとタンクトップを身に着け、その上にはニットのワンピを羽織って朝ごはんの準備をしました。

 

昼まではいつも通りのルーティーンを粛々とこなし、買い出しから帰ってからはお家にこもって好きなコトをしてます。

 

もちろんレオタードの試着もしており、今日はサンエオリジンのピンクのハイレグレオタードのタイトな締め付け感にうっとりしたり、Lic Japanの超ハイレグレオタードのビジュアルに打ちのめされたりしてます。

 

お家の中をレオタードを着けて動き回る様子って人には見せられませんが、雨の日ならではの家での過ごし方です。

 

あっ、今はちゃんと下着を着けてワンピを羽織った普通の格好です。

これを普通と言うのもアレですけどね。

朝は冷んやり、昼間はカラリ

今朝の山里はキリリと冷え込みました。

お家から駅に向かう途中にある道路情報の表示は7.8℃でした。

 

ここ数日は裸で寝るには敷布団にカバーを掛けただけでは心許なくなってます。

んで、昨夜は敷布団の上にモコモコの敷きパッドを掛けました。

掛け布団はふわふわの羽毛系で、朝までぬくぬくとぐっすり寝られました。

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お出かけのときにはTシャツの上にシャツを着ただけでは肌寒く、ジップアップのカーデを羽織った上に軽めのパーカーを重ねました。

 

朝は冷んやりしてましたが昼間はそこそこ温度が上がり、空気もカラリと乾燥していて快適に過ごせました。

と言うことで、お昼にごはんにはカーデは脱いでパーカーを提げて出ました。

 

今日は冷たい系と言うよりは温かいものが欲しい感じでして、野菜あんかけラーメンに半チャーハンとミニサラダのセットを頂きました。

 

帰る途中はコンビニに寄ってMOWのキャラメルラテを買い、近くの公園の東屋のベンチに陣取りまして買ったアイスを頂きました。

日差しがありましたが少々風がありましたので、パーカーを持って来て正解でしたね。

お昼ごはんで軽く汗ばんだカラダに冷たいアイスが心地よかったです。

 

仕事を切り上げてお家に帰る頃にはすっかり暗くなってます。

山里の駅からお家までの道中は街灯のないところがありまして、小型のマグライトが手放せません。

 

北寄りの風が吹くなか、暗い夜道をライト片手にシャカシャカとお家に向かいました。

途中の温度表示を見ると、15.6℃と出てました。

朝との差が大きいですね。

一気に進む

今朝の山里では気温が一気に下がりました。

お家を出るときにブラウスの上に薄手のジャケットを羽織ってましたが、外の寒さに震えて風を透さない素材のものに慌てて着替えました。

 

駅に向かう途中にある道路情報の表示には12℃と出てましたが、風が加わっているせいで体感的にはもっと寒かったですね。

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駅のホームに停まっていた2両編成のディーゼル列車に乗り込んでみると、車内は暖房が効いており風で冷えた身体がホッと緩むのを感じました。

先週なんかは冷房がガンガンに効いてましたが、この落差は何なんでしょうか・・

 

足踏みしていた季節がようやく秋へと進み始めたようです。

このあとは平年を上回ったり下回ったりを繰り返しはしますが、雨を境にして気温が下がって秋が深まって行くのでしょう。

 

そして皆さんご存知の通り、一気に進み始めた季節と同じく政界の方にも変化が訪れてます。

高市さんが第104代首相に選出されており、女性の首相就任は憲政史上で初の快挙。

 

まぁ、案の定というか、あれこれイチャモンを付けている人がいます。

言いたい人には好きなように言わせておけばいいのですが、ワタシ的には変化のきっかけが生まれることを期待します。

今までのようなオッサン総理はもうたくさんで、若手や女性の活躍を期待したいです。

 

言論界の方でも左右陣営の違いを問わず、オッサンやジイサンがカッカしながら難癖を付けるのを見てると、とってもイヤな気分になります。

季節は秋へと

今朝起きて外を見ると山里はどんよりとした曇り空に覆われてました。

 

昨日は宵の口から雨が降り始め、寝るころになってもショボショボと降ってました。

その雨は朝までには止んだようでした。

 

北の方から吹く風には湿気が含まれてましたが、夏のころのような蒸し暑さを運ぶ風ではありませんでした。

まぁ早い話、暑からず寒からずで程よい感じです。

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起きてからいつもの休日のルーティーンをこなし、お昼までに買い出しまで済ませました。

天気がいまひとつでしたのでフトン干しはパスで洗濯物は軒先に干してます。

 

買い出しから戻ってまずは部屋着に着替えました。

ざっくりニットのワンピを羽織り、下にはレギンズを着けました。

 

お昼ごはんのあとに水着とレオタードを試着しました。

引っ張り出したのはSEA DRESSのビキニ、シルバーのハイレグレオタード、そしてELLEのハイレグレオタード。

天気がよければ来週あたりに野外撮影に行きたいな・・

 

そのあと元の部屋着に着替えまして、本を読んだりして過ごしてます。

天気は相変わらず曇りで、朝と違って空気が冷んやりと感じられるようになりました。

 

来週は昼間の気温が20℃をちょっと超えるくらいのようです。

週の初めは朝の気温が14℃とか13℃となってますが、後半では10℃を下回る予想が出てます。

一日の寒暖差が大きくなるのも季節が進んで秋が深まり始めた証なのでしょうね。

台風、来ないねぇ・・

10月も半ば過ぎとなりました。

 

いつもですと台風シーズンも後半に突入しいている頃のはず。

秋台風といえば、日本に接近すると進路を東に変えて偏西風に乗って加速し、日本列島の近くを駆け抜けていくイメージです。

 

ところが今年は太平洋高気圧がことのほか頑張っており、台風の多くは西の方に追いやられている格好になってます。

今シーズンは日本列島を直撃するような台風はゼロで終わりかも。

 

記憶に新しい台風では、22号と23号が似たような進路で日本付近で東に転向して、伊豆諸島に被害をもたらしました。

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そして台風22号の方は温帯低気圧に変わったあと、日付変更線を超えて発達してアラスカ西海岸で猛威をふるいました。

沿岸部では高潮による洪水が発生してますし、家が波にさらわれていく映像などは衝撃的でした。

 

ここで、いつもアメリカのニュース映像を見て不思議に想うのは、高潮が発生すれば危険に晒されるような場所に家を建てていることです。

海岸線ギリギリの崖とか砂浜の縁とかに平気で家を建ててるんですね。

 

砂地に杭を打って5メートルくらいはかさ上げしてますが、杭と言っても固い岩盤まで届いているかどうか怪しいものですし、太くて頑丈な杭にも見えません。

んで、大波に晒されているうちに簡単に杭が倒れてしまい、杭の上の家がだるま落としのように落ちて波にさらわれてしまいます。

 

それから今年のニュースでは土石流で家が押し流されている映像もありました。

被害のあった場所では川縁の近くに何の防御もせずに家が建ち並んでいました。

 

日本では考えられない場所に無防備に家が建てらてれてます。

自然災害の脅威と言えば竜巻とか落雷とか山林火災が多い場所柄なのか、土石流や高潮などの水害への備えが薄いように見受けられます。

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