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カテゴリー「まじめな話をしよう」の検索結果は以下のとおりです。

男尊女卑のニッポン?

ジェンダーギャップ指数をご存知でしょうか。

スイスに本部を置くシンクタンクである世界経済フォーラムが作成したランキングです。

ランキングの基準は、経済、教育、政治参加などの分野の男女格差。

 

これによれば、ニッポンの男女不平等の総合ランキングが世界156カ国中で120位。

ニッポンは突出した男性優位社会、すなわち女性差別社会となります。

 

このレポートはマスコミ受けがよくて社説なんかの格好のテーマ。

政府与党を攻撃することに余念のない野党にとっても格好の攻撃材料となります。

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でもね、この結果に違和感を覚えませんか?

ニッポンでは女性が虐げられているのでしょうか?

ある部分では男性の方が虐げられている面もあるんじゃねぇ?

 

対して、ジェンダー不平等指数というのをご存知でしょうか。

国連の専門機関の一つである国連開発計画が作成したランキングで、その結果は人間開発報告書で毎年刊行されてます。

 

これによれば日本のジェンダー不平等指数は、イギリスやアメリカよりも良好な位置を占めてます。

年度によって変動しますが、不平等の少ない方からならべると162カ国中で24位とか22位あたり。

 

と言うことでお分かりと思いますが、どこに指標を設定するかによって違いが出ます。

 

ついでに、これはかなり主観に影響される指標ですが、幸福度の男女差の世界ランキングというのがあります。

日本では女性の方が男性よりも幸福度が高くなってます。

これだけを見ると日本は女性天国です。

まぁ、こんなデータはほとんど注目されてませんけど、実感は伴ってますよね。

 

日本は女性差別の悪い国だとガッチガチに考えている人にとっては、ジェンダーギャップ指数はまことに都合のいいデータってことです。

 

自分の思い込みを裏付けるのに都合のいいデータだけをつまみ食い。

こうやって日本を貶めるのはやめて欲しいものです。

くっだらねぇ・・

先々週の火曜から水曜にかけて降り積もった雪は、明け方近くから降り始めた雨でほぼ溶けてます。

 

ただ、日の当たらないところではしつこく残ってます。

駐車場なんかの隅っこには除雪作業で集められた雪が積まれてますが、こちらもしつこく残ってます。

 

今週から来週にかけて、数日おきに雨と晴れが交互に現れるようで、これも季節が冬から春へと進んでいる兆候ですね。

 

季節は着々と進んでいる一方で、相変わらずのくだらない騒動。

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首相秘書官が同性婚などを巡って、「見るのも嫌、隣に住んでるのも嫌」だと差別的な発言をしたという例の件です。

 

まぁ、個人が持っている嫌悪感から来る毎度の意見です。

私は「ああ、そうですか・・」と、別にどうでもいいノイズみたいなものと受け止めてます。

 

「LGBTは種の保存に背く」とか「子供を作らないから生産性がない」とか「趣味みたいなもの」だなんて国会議員の発言もありましたが、まぁどうってことはありません。

 

これらは個人の意見です。

思想と良心の自由は侵してはならないのですね。

ただ自分の立場は弁えて頂きたいだけ。

 

それから、またやってらぁと呆れるのはRM主党とか野党のいつもの反応。

鬼の首を取ったかのように、いつもと同じく騒ぎ立てるのもいかがなものでしょうか。

LGBTや同性婚をどうのこうのとか、性的マイノリティーをどうのこうのなんて言ってますが、どれだけ真剣なのか分かったもんじゃありません。

 

選挙のときだけ絵に描いた餅みたいなキレイごとを言って、今回のような問題が起きたときに声高に正義を振りかざしているのがミエミエですわ。

 

正義を盾にして反対意見を潰そうとする動きや、多様性を認め合うと言うのに反対意見を受け入れない、いつもの騒動でぐったりです。

異次元のXXX

ネットに出てたここ数日の記事を見ての個人的な感想。

岸田総理の言う「異次元の少子化対策」への異論のあれこれです。

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まずは辛坊治郎さんの言う、月に何千円かバラまくみたいなレベルの話になっても、その何千円かを欲しくて子供を作る人がいるのか・・ってのはまさにその通りでしょう。

 

そんなもんで少子化対策ができるはずないのに、この国の政治家って一体何を考えてるのか・・って憤ってたのもごもっとも。

 

対象を絞って中間層を厚く手当てすることが大事ってことですが・・これは私には分かりませんし、政治家がこれを言った途端に反発を招くんじゃないかと危惧します。

 

また、バラまきに関連してTBS NEWS DIGでは、「習い事も無償に、児童手当を5倍に・・子育て世代が求める異次元のお願い」とやってました。

 

こう言う報道って、バラまきを期待する世論をマスコミが扇動してるのではないでしょうか。

その一方で政府の方針をバラまきと批判するのは何なのよ?

 

んで、異論のあれこれのどれもがごもっともなことを言ってますが、結局はバラまくことも必要なんだって気がしてます。

 

現役の子育て世代への支援だけでなく、保育とか教育の整備、子育てしやすい働き方を含めて社会システムを変える・・こんなのを一つ一つ実現するにはカネをバラまくことも必要だと実感。

 

あと何より、賃金そのものを押し上げることが多くの人をハッピーにします。

ふところ具合がよくなれば、子育てしやすい環境をみんなで築いて行こうとする機運が高まるのではないでしょうかねぇ?

 

ひるがえって我が身を顧みると・・

私はどっちかと言うと少子化を加速させているようなハンパもん。

まぁ、せいぜいのところ、仕事で稼いだ分を税金で納めて少子化対策に貢献するってくらいしか出来ません。

 

そこで、あえてアホな提案・・

 

今の議論の少子化対策というのは結婚した夫婦がメインのターゲットですから、結婚を後押しするようなことにカネを使ってもいいはず。

子供がいるけど夫婦別姓のケースとか、子供がいても婚姻してないカップルや同性カップルにも手当てするのが理想でしょうが、今の法体系では無理ですからこちらは脇に置いときます。

 

結婚率が低いのはそもそも出会いの機会が少ないのが一つの原因ですから、お節介と言われようと国が率先して出会いの場を提供し、公費でお見合いさせるなんてことをやってもよさげなもんです。

 

早々に結婚できる人って恋愛に強い人で、恋愛に強い人ってこの国ではレアな存在。

多くの日本人って恋愛結婚に向いてないんじゃないかと思います。

 

昭和より前だったら見合い結婚という日本人に合ったシステムがありました。

どこにでもお節介な人が親戚やご近所さんがいて、適齢期の男女を見合わせて結婚させていたのですよね。

 

民間を圧迫なんて言ってないで、国営のお見合い斡旋所を作ってもいいのではないでしょうか?

異次元の結婚斡旋所です。

虚無感

あまりのショッキングな出来ごとで言葉がありません。

ただただご冥福をお祈りするばかりです。

 

私が物心ついて以来というか、思春期前後で自分なりに物事を捉えられるようになってからの日本社会ですが、重苦しいのひと言に尽きると思います。

 

二度の大震災をはじめとして度重なる自然災害、経済の後退に就職難、企業の破綻にデフレなどいろいろ・・

そんな昏い話ばかりで閉塞感に包まれているところに風穴を開けてくれたのが安倍前首相。

 

これを境に社会が前進したのは確かでしょう。

 

何やかんやと異論を挟む左派のマスコミとか自称リベラル派の言うことは無視です。

明るい未来を夢見ることが出来て感謝で一杯です。

将来のビジョンを明確に語ってくれたことに大いに励まされました。

 

その志も半ばで凶弾に倒されてしまいました。

犯人には何て事をしたのだと非難を浴びせたいです。

 

これから先のこの国はどうなるのでしょうか・・などと、悲嘆してても始まりません。

明日は選挙の投票日です。

安倍前首相が築き上げた地盤をさらに強固なものにしてくれる、あるいはより発展させた地盤を作ってくれる、ビジョンをしっかり持った人を選びたいものです

実りの初夏

実りと言えばコメが収穫される秋ですが、今の時期に収穫期を迎えている作物があります。

 

それはムギで、その収穫期を麦秋とも言います。

麦が熟して畑一面が黄金色になる頃で、ちょうど今の時期です。

 

同時に田植えも進行中ですので、田植えの終わった水田の近くに黄金色の麦畑があったりします。

梅雨入りを前にした山里の新しい風景ともなってます。

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ちょっと前って言うか、私が山里に越してきた当初は麦畑なんて無かったです。

田んぼのあいだには、ところどころに休耕田が混ざった状態。

 

耕作が放棄されて荒地になっているところもあって、とくに奥の方の人の少ない集落で見受けられました。

荒地にまっ先に入って来るのはススキとかセイタカアワダチソウです。

 

休耕田や耕作放棄地を花で彩る趣旨で、多くのところでコスモスが植えられてました。

また、ヒマワリが植わっているところもありました。

 

花の盛りの時期にはニュースになって、テレビや新聞で様子が伝えられます。

キレイな風景なのですが、その裏には日本のちぐはぐな農政があることを忘れてはならないです。

 

その潮目に変化の兆しが現れたのが、ここ10年ばかりです。

食料自給率の問題も絡み、休耕田を活用して小麦や大麦への転作に方針転換。

 

年を追うごとに麦畑がふえて今のような賑やかな状態になってます。

秋風が吹き渡る休耕田でコスモスが揺れている風景は物悲しかったです。

水田が激減したのは残念ですが、黄金色の麦の穂が揺れている風景の方がコスモス畑なんかよりずっと好ましいです。

 

あっ、ちなみに・・

ごはんに混ぜるのが大麦で、パンとか麺の粉には小麦です。

 

見分け方をご近所さんから教わりましたが、麦の穂からヒゲのように伸びている禾で区別するそうです。

一般に大麦はピンと上に伸びるのに対して、小麦は不揃いの傾向があってゲジゲジみたいに見えます。

がんじがらめの世の中になるのかな・・

萌えキャラってありますよね。

 

ネットを見てると、ゲーム会社を始めとして色んな企業の広告で色んなキャラが表示されます。

幼い顔つきなのに胸が大きいとか、ウェストとヒップのサイズとか・・ワタシ的には好みでないキャラが多く目に付いてアレですが、まぁしょうがないなと思ってます。

目くじらを立てるモノではないと思うのですが、萌えキャラが広告に使われるのが許せない人もいます。

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どこが許せないのかと言うと、可愛らしい女のコ、ミニスカ、大きなバスト、媚びたような姿、下着のチラ見せなどがダメみたいです。

これらが次々とフェミニスト団体の標的にされて炎上。

公的な機関が使うのも言語道断・・って言うか、この手の主張をする団体のなかには特定政党のニオイがプンプンするトコがあります。

 

千葉県警が交通ルールの啓発動画に採用した「戸定梨香」

三重県の志摩市が海女の公認キャラクターとした「碧志摩メグ」

環境省のツイッターに登場した「君野イマ」と「君野ミライ」

日本赤十字社が人気漫画の「宇崎ちゃんは遊びたい」とコラボして作成したポスターの「宇崎ちゃん」

 

まぁ、公的な機関が萌えキャラを採用する必然性はないと思いますが、詳しい事情の分からないものも含め、フェミニストの人たちから抗議されるキャラが続出。

 

そうならないように対策をとったキャラも登場してますが、敵もさる者・・

京都市交通局の「地下鉄に乗るっ」とか、対策をとっても細かなところでケチを付けられてますけどね。

 

でもね・・

この手の抗議をする(イチャモンを付ける)フェミニストの人たちって、フェミニズムとか男女平等とかを理由にして、世の中の色んなことに文句を言ってるだけとしか思えません。

ただただ自分の価値観と違うことが許せないというのが原動力なのでしょう。

 

正義を盾にして反対意見を潰そうとする動きが、世の中のあちこちで広まってる気がします。

多様性を認め合うと言うのに反対意見を受け入れない、どこかの野党とも重なります。

 

日々の仕事に関係した場面でも、自分の発言とかやってることがジェンダーバイアスを助長するのではないか・・

なんて色々と考えてしまい、無難な線で落とし所を付けようとしがちです。

このまま突き進むと、行き着く先はがんじがらめの窮屈な社会でしょうね、きっと。

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