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カテゴリー「日々のあれこれ」の検索結果は以下のとおりです。

ふぅ・・

夜明け前の4時ごろに暑さで目が覚めました。

何も身に着けずに裸で寝てましたが全身は汗でぐっしょり。

 

シーツもところどころ湿った感じになってましたので交換しました。

ショーツとタンクトップを着けて窓を開けて寝直しました。

 

この時間ですと窓から冷んやりとした空気が入ってくれるのですが、夜中じゅうずっと開けておくなんてことはしてません。

窓から色んな虫とか蟲が入って来て不快ですし、無いとは思いますがヘンな人に侵入されるのも怖いですからね。

これからの時期は寝る時に下着を着けておくこととエアコンを点けておくことが必須です。

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朝起きて真っ先にシーツを洗濯機に放り込んで洗いました。

そのあとに朝ごはんを済ませ、いつもの休日と同じく掃除に洗濯にフトン干し。

この作業で汗だくです。

 

そしていつものおフロタイム。

少しぬる目のお湯に桃の葉のお風呂パックを投入し、シャワーで軽く汗を流してから桃湯に浸かりました。

日焼けで傷んだり湿疹や虫刺されなどのトラブルを和らげる効果があるそう。

まぁ、効能はどうか知りませんが、とにかくさっぱりします。

 

ムダ毛処理とお肌の手入れは忘れてません。

裸のままクールダウンしまして、服を着て買い出しに行きました。

 

お昼ごはんに屋台の焼きそばを買いました。

安い枝豆がありましたので2袋買いまして枝豆ごはんを作ります。

塩サバは焼いて、モロヘイヤはおひたしにして、ほうれん草はバター炒め。

 

お昼ごはんのあと、映画を観たり本を読んだりで過ごしてます。

今日はレオタードなんかの試着はナシ。

 

録り溜めている映画の中から割と新しめの「スラムドッグス」をチョイス。

飼い主に捨てられた犬の復讐話ですが、four-letter wordというか卑猥語や下卑た会話や行為のオンパレードで、生身の人間が演じていたらシャレにならない展開でした。

と言うことで、人に勧められませんが面白かったです。

この暑さは何だっ?

今日は仕事の用事で出勤でした。

いつもとほぼ同じ時間帯にお家を出てます。

 

朝の早い時間はそれほど暑くはなかったのですが、お家から駅に向かうあいだに汗だくになりました。

日差しが強烈でしたので、帰りに日焼け止めを買うことと心の中でメモ・・

 

超ローカル線の2両編成のディーゼル列車の車内は冷房が効いていて天国のようでした。

週末はお出かけの人や部活の子とかで車内が騒々しいのですが、どう言うわけか今日は乗客が少なかったです。

 

しばらく乗っていると汗が引き、終点まで気持ちのいい時間を過ごせました。

ところが駅から仕事先に向かう間に再び汗だくになりました。

着いてから汗でベトつく顔と腕を水で洗い、カラダもココロもさっぱりさせて仕事開始です。

帰りに汗拭きシートも買うこととと心の中にメモメモ。

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今日は資料をいくつかまとめ上げることをしてました。

何かと微妙な重要事項が含まれてましたので、お家に持って帰って仕上げることが出来なかったのです。

 

合間のお昼ごはんはコンビニで買ったお弁当とサラダ。

暑い盛りの外に出たくないのと、仕事を早く切り上げたいのもありました。

 

んで、出来上がったファイルをグループウェアにアップロードしたのが3時すぎ。

あれこれと片付けをして終わったのが4時まえ。

まだまだ暑さの残る中を駅へと向かいました。

 

駅前のドラッグストアで日焼け止めと汗拭きシートを買ってからデパ地下に行きました。

人でごった返していたデパ地下で晩ごはんのお惣菜とビールを買いました。

 

普段より多めの荷物を持って汗をかきかき超ローカル線のホームに上がりまして、ちょうど停まっている列車に乗り込みました。

暑さで外出を控えているのでしょうか、帰りの列車も乗っている人が少なかったです。

 

山里は街中とくらべて2、3℃は涼しいはずなのですが、このところの急な暑さで山里も茹った感じになってます。

お家に帰り着いて玄関を開けると中から暑い空気がもわんと出てきました。

 

家じゅうの窓を開けていたのですが風が通らず、部屋はずっと暑いまんまでした。

梅雨明け前なのにこのジトっとした暑さは何とかならないでしょうか。

1年の半分が過ぎました

6月から7月に変わり1年の半分が過ぎてしまいました。

何をしてたのだろうと考えたりもしますが、あたふたとしてたのは確実ですね。

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さて、話は変わり・・

 

今朝の山里は霧に包まれてました。

起きて窓の外を見るとお家の周りは白く霞んでました。

 

めちゃくちゃ深い霧ではなかったのですが、それでも視界は100メートルあるかないか。

身支度を整えてお家を出て駅に向かう時間帯でも霧は晴れませんでした。

 

霧に包まれた山里の駅を出た超ローカル線のディーゼル列車は、谷を抜け平野部の川沿いを走って行きます。

川に沿ったところでは霧が局地的に深くなって真っ白でした。

空気に含まれている湿気が川の水で冷やされて水滴になるんでしょうね。

 

市街地に入って終点に近くなると霧も薄くなりました。

仕事先に着くころには視界もスッキリ。

 

強い日差しが霧を吹き飛ばしたのですね。

梅雨が明けた直後の強烈さはないのですが、それなりにジリジリ灼かれる感じは十分。

お昼ごはんで外に出たときなんて、建物の外に出たとたん温度差にヤラれそうになりました。

 

しかしまだ梅雨明けもしてないのに、ここ数日の天気は梅雨明けに向かっているときの空気感。

なし崩し的に梅雨が明けるなんてこともあり得ますが、予報では週末あたりに梅雨空が戻って来るようなことを言ってます。

 

まぁ、いずれにせよ梅雨明けも近いです。

この夏はどれだけの長さで暑さに耐えればよいのでしょうか?

私は基本的に夏はへっちゃらなんですが、ちょっと今からウンザリした気分になっちゃいそうです。

のんびり

昨日のプチ野外活動だけではやっぱり満足できませんね。

とは言え、今日は雨からのスタート。

裸身に部屋着のワンピを纏っただけの格好で行動を開始しました。

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雑誌に目を通したり本を読んだりしたり、そして録り溜めた映画を観たりしました。

レオタードや水着を色々と試してみたりもしました。

今日は気が向いたときに好きなコトをしてのんびりしてます。

 

それじゃぁ、ここまでにしておきます。

 

またね。

ちょっとだけ冒険

昨日はジメジメとしてましたが今日はまだマシかな。

ただ、朝のうちは昨日の湿気の影響が残って山里全体が白くボーッと見えてました。

今日は薄曇りで一日が始まりましたが、昼前ごろになると日差しが戻りました。

風がそこそこありましたので耐えられない程の暑さではなかったです。

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さて、今日と明日はゆっくりと過ごしまして、慌ただしくなる来週に備えてます。

ゆっくりすると言いましても、午前中は掃除に洗濯にフトン干しでカサカサと動き回ってました。

 

朝ごはんは冷凍ごはんをレンチン。

たまご焼きにちぎりレタスを添えて頂きました。

そしてお昼ごはんは冷凍のチャーハン。

小さくちぎったレタスを混ぜ込んで頂きました。

 

少しのんびりしたあと、昼下がりの中途半端な時間帯でしたが休日恒例のおフロタイム。

いつもの生薬園のサイトから取り寄せたどくだみ湯のお風呂パックを投入しました。

当たり前ですが煎じ薬のような匂いで、じっくりとお湯に浸かっていると全身から汗が吹き出てきました。

湿疹などのこの時期特有の肌トラブルの予防に効果ありですって。

 

お湯に浸かっている間の中休みには、もちろんムダ毛を処理してます。

かなり念を入れて処理しました。

 

おフロ上がりのあとは裸のまんまでクールダウン。

汗が引いたところでカラダのお手入れ。

テキトーにやってると夏場でも粉が吹いたようにカサカサになるのよね。

 

夕方近くになったところで、アソコを目立たないようにキッチリと処置。

レオタードやビキニをあれこれと試着しました。

 

んで、レオタードを着けたまんまでしたが、デニムパンツとブラウスを着てお家を出て買い出しに行きました。

途中、よく行く撮影スポット近くにクルマを停めて服を脱いでレオタードだけの格好になり、ちょっとの間でしたが外をうろつきました。

 

ここしばらく野外活動をしてないので、カラダの中のムシが騒いでるのよね。

そして服を着てショッピングモールに向かいました。

 

下にはレオタードなのは言うまでもありません。

小さい方でトイレに行きたくなったら個室に入るしかないです。

ジャマなブラウスを脱いでデニムパンツを下ろして準備をととのえ、レオタードを腿のあたりまで下ろしてと手続きがめんどうです。

 

幸い今回はそんな状況にはなりませんでした。

まぁ、ちょっとした冒険でしたよ。

この時期限定の匂い

用事で留守にしてました。

 

今回は月曜の朝早くに現地入りしました。

んで、撤収は明日なのですが私は今日のお昼すぎに離脱しました。

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帰りに仕事先には寄らず、デパ地下のお惣菜屋さんで晩ごはんを調達してお家に向かいました。

 

山里でも空はどんよりとした曇りで日差しはなし。

とは言え、夕方の早い時間帯に帰って来るのって滅多にないことです。

何となく新鮮さを感じました。

 

暗い夜道を帰っている時とは明らかに風景が違ってます。

とうぜん朝の風景とも違いますから、色んなものが目に付きました。

 

それと同時にこの時期特有の匂いも感じました。

その匂いというのはクリの花の匂いです。

 

山里でもけっこうな数のクリが自生してます。

ついこの前までは気付きませんでしたが、今日は帰り道の途中にあるクリの木の近くなんかで匂いが充満してました。

 

ツンとして青臭いというか、その独特な匂いは男性のアノ分泌液に例えられることがあります。

私はキライではありませんが独特の匂いです。

この匂いのおかげで今が梅雨の真っ最中であることを実感します。

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