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花のたより

一昨日のことですが高知、岐阜、そして甲府の3つの観測地点でソメイヨシノの開花宣言が出されました。

そして昨日は名古屋から花の便りが届けられました。

春のサクラの季節のスタートですね。

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高知って全国的にもサクラの開花のスタート地点の代表格の1つのイメージがありまして、平年だと3月22日ごろですから今年は異様な早さです。

そこに岐阜と甲府が割って入って来たのも意外でした。

 

サクラには色んな品種がありまして、1つの品種にすぎないソメイヨシノを季節のスタートの代表にしてはいけないのですが、我が国の慣例というか海外から見た日本の象徴のような扱いになってますから仕方ないでしょう。

 

ちなみに前年の夏に出来た花芽は秋を過ぎるころに休眠状態に入って冬を越し、冬のあいだは寒さによる低温に晒されます。

そしてじゅうぶんな低温刺激を受けたあとで気温が高くなると、春を感じて休眠から目覚めるわけです。

 

学生のときに受けた植物生理学の講義で知ったことですが、意外にもこのあたりのメカニズムはまだ理解が進んでいないようで、アブシジン酸という植物ホルモンの関与や、根っこからの因子が関与しているとか、色々な研究成果が議論されてるようです。      

 

そしてこの休眠打破には、それなりの長さの低温に晒されることが重要となります。

暖冬のときは休眠打破のタイミングが個体によってバラバラになり、開花と満開の時期が遅れたりズレたりすることになります。

 

この冬は寒気が何度も襲来しましたが寒さが継続しなくて、一時的に寒い日があっても総じてあまり長続きせず、平年より気温の高い時期もありました。

 

したがって休眠打破が平年より弱めの地域が多く、西の方でその傾向が強いとみられてますので、岐阜や甲府で一足先に開花が見られた理由が頷けます。

また、九州では桜前線が南下する傾向があるのですが、これも休眠打破のキーワードで考えると納得できます。

 

とは言え、2月中旬以降はかなり暖かくて3月の寒の戻りも一時的でしたので、開花は西日本で平年より早く、東日本はかなり早いと見込まれてます。

また、北日本は4月になると気温がかなり高めと予想されており、開花もかなり早い見込みとのことです。

 

これも学生のときに花卉園芸学という他学部の講義を聴講して知ったことですが、開花予想の計算には400℃の法則と600℃の法則というのがありまして、2月1日以降の日平均気温の合計が400℃に達するころに開花するというのが400℃の法則で、2月1日以降の日最高気温の合計が600℃に達するころに開花するというのが600℃の法則です。

 

どちらも長い年月の観測値から求められた経験則なのですが、その2日前後に開花することから気温の推移が平均的であればそれなりの精度を持ってます。

楽しみは次に持ち越しということですね

すでに一昨日に終わったことですが、ワールド・ベースボール・クラシックで日本チームがノックアウトステージの初戦で敗退しました。

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日曜日は午前中のルーティーンを早めに終わらせて買い出しに出て、お家に速攻で戻りまして途中からですが満を持して試合を観てました。

 

ただ、ワンセグ放送の画面を大型モニターに写したようなモザイクがかかったような粗い画質で、通信速度の問題なのか今ひとつよくない状態でした。

まぁ、とにかく何をやってるかとかスコアの文字は分かるくらいでした。

 

2対1でリードを許した状態から3ランホームランで逆転した時点では、投手陣の継投で逃げ切りの勝利を確信しました・・ところがご存知の通り、結果は逆転負けでした。

 

まるで弾丸ツアーのように東京からマイアミに移動し、夜遅い時間にゲームをやって休む間もなく帰国。

賛否や意見は色々とあるでしょうが、選手や監督やコーチにサポートスタッフの方たちにお疲れさまでしたと言うほかないでしょう。

 

東京ラウンドでは楽勝と思われたオーストラリアや韓国とチェコに手こずったり、逆に一筋縄では行かないと思われていた台湾にはあっけなく勝利したりで、後付けになるかもしれませんが何処となく雲行きが怪しかったのかもしれません。

 

過去6回のうち3度の優勝経験や世界ランキング1位で浮かれているあいだに勢力図が書き変わりつつあるのが、今回の大会で浮き彫りになったような気もします。

 

北米や中米やカリブ海諸国のチームってどれもパワー頼みでバットをブンブン振り回すようなイメージでしたが、今ではパワーに加えて緻密な攻撃と堅実な守備体系も兼ね備えた戦術を取れるチームに変貌しつつあるのではないでしょうか。

イタリアやイギリスもそうですし、チェコなどの野球新興国の台頭も見逃せません。

 

野球の日本代表チームの監督は貧乏くじなどと言われたりもしてますが、新しい監督の指揮下で世界規模に様変わりした野球に適応したチームへの変革を期待します。

 

次回の開催予定はロス五輪との兼ね合いもあり未定とのことですが、バージョンアップされた日本のナショナルチームによる新次元のゲーム運びで世界を翻弄することを楽しみにしてます。

いつもと変わらぬ休日を過ごしてます

昨夜は11時すぎに服を脱いで裸になっておフトンに潜り込みました。

ちょっと寒さが戻って来てますので寝室のパネルヒーターを点けてます。

 

そして起きたのは7時まえ。

何も身に着けてない解放感で気持ちのいい朝を迎えられました。

 

今日はおフトンの中でゴロゴロせず、起きてから速攻で下着を着けてルームウェアを羽織って朝ごはんの支度を始めました。

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茹で上がったパスタにサッと湯がいた菜花を合わせカルボナーラソースを絡めました。

彩りが春っぽかったです。

昨日買ってた国産ネーブルをデザートに頂きました。

 

ちょっとのんびりしてから掃除に洗濯にフトン干し、おフロに入ってムダ毛を処理してお肌を手入れして・・と、いつも通りの休日を過ごしてます。

 

ワンパターンと言っては何ですが、いつも通りに粛々と用事を片付けてゆったりと過ごす時間を大切にしたいです。

元気さが羨ましい

ちょっと前まではあれこれと波状攻撃のようにやって来た用事がパッタリと途絶えておりまして、ここ数日は年度変わりの無風状態のような気分を味わってます。

とは言うものの、今月末から来月には忙しさが戻って来ることは確定してますけどね・・

 

んで、今日と明日はのんびりさせてもらいます。

 

今朝は8時すぎに起きまして、ササっと部屋着をまとって朝ごはんを食べてから身支度に取り掛かりました。

10時まえにお家を出て駅に行き、超ローカル線を走る2両編成のディーゼル列車に揺られて街へと向かいました。

 

今日は北寄りの風がやや強く吹いてました。

肌を刺すような冷たい風ではなかったのですが、陽射しの無い場所ですと体感的にはまだまだ冬。

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ところが街中では薄着の女の子が増殖しておりまして、ショーパンやミニスカで脚を思いっきり出してました。

今日の陽射しに誘われたのか啓蟄の虫と同じですね・・

 

どう見ても中学生とか高校生あたりなのですが、風に煽られるたびに寒い寒いと大騒ぎしてました。

まぁ、そんな無邪気な若さが私の眼には眩しく映りました。

 

さすがにお姉様方たちは軽めの装いとは言え風よけ対策はバッチリな感じでした。

私の方はあったか下着の上にタートルネックのセーター、アウターはショートコートの出立ち。

マフラーは無しでちょうどいい感じでしたね。

 

今日のお昼ごはんは駅近くのカジュアルな寿司屋さんで握りのセットメニューを頂きました。

けっして安くはないのですが回ってもなく、気楽な雰囲気のお店で旬の魚が提供されます。

茶碗蒸しと出汁巻きに果物のデザート付きでした。

 

今日は思い切ってストレッチデニムのスキニーパンツを買いました。

予定外でしたが冷やかしで試着したところ腰から足下までのラインがきれいに映えて即決しました。

色々とお店をリサーチしたあと、本屋さんに行って文庫本を2冊買いました。

この物価高のご時世、海外の翻訳モノの長編だと1冊で2000円近くもするのには驚きです。

 

最後にデパ地下のお惣菜屋さんで鶏飯と煮物詰め合わせを買いました。

週末のプチ贅沢のビールに買ったのは、ド定番ですがエチゴビールのIPAとスタウト。

ちなみに、今日のデパ地下のスイーツ売り場では、ホワイトデーのお返しを買っていると思しきおじさんが目に付きました。

 

今日の戦利品の数々を携えて駅に入って超ローカル線のホームに上がり、2両編成のディーゼル列車に揺られて山里に戻りました。

寒いですね

このところ寒さが戻ってます。

昨日の朝は山里でもチラチラと雪が舞いました。

 

今朝は昨日以上の冷え込みで、駅に行く途中にある道路情報にはマイナス3.2℃と出てました。

雪は舞いませんでしたが、奥に見える山並みは頂上近くが雪で真っ白になってました。

 

週間天気を見ると寒さのピークは過ぎたようです。

そして気になるのは今後の寒気の動向がどうなのか・・

 

日本から見てシベリアの奥の方に寒気の塊があり、その親玉の北極からも寒気が継続的に補充されているようです。

これが東進してまともに日本に向かうのか、それとも北の方をかすめるのかで大きく違ってきます。

 

まぁ、何となく北の方をかすめて去って行く感じでしょうか・・

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山里ではこの冬は雪が少なかったです。

日本海側でドカ雪に見舞われた地域も多いですが、太平洋側は降水そのものが少なく降雪量も少なめとなってます。

 

私が今の住処に引っ越してきた当初って、30センチくらいの雪が積もることが冬のシーズン中に2、3回はありました。

そして雪が積もる日がじわじわと少なくなり、気が付けばシーズン中に1回あるかないかに回数が減り、令和になってからは2、3年に1回となってます。

豚まんcontroversy

用事で留守にしてました。

 

金曜日の午前中はいつも通りに仕事で、そのまま午後に出発して夕方遅くにに現地入りしまして前泊でした。

晩ごはんは一人寂しくやよい軒で牛焼きしゃぶ定食。

帰りにコンビニでじゃがりことプレモルを買って一人で酒盛りしました。

 

土曜はずっと会場に張り付いておりまして、今日の撤収などの段取りをつけてから昼まえに一足先に現地を離れ、山里に帰ってきたのは夕方近くでした。

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お昼ごはんに駅弁を買い求めまして、帰りの新幹線のなかで車窓風景を眺めながら頂きました。

と言っても新幹線から見える飛び去るような車窓風景ですが、実は沿線の地形とか植生の変化が手に取るように分かりますので、巷で言われてるほど変化に乏しく面白みを欠いたものではありません。

 

んで、このとき頭をよぎったのは、とある有名実業家によるXの投稿が引き金となった「新幹線の車内で豚まんは是か非か」の論争。

 

最初に私の考えを言っておきますと、新幹線の車内で豚まんはダメとは言いませんが避けるべきだと思います。

ふつうの駅弁とかは許されていいと思いますが、豚まん以外のテイクアウトではたこ焼きとかピザ、駅弁だとシウマイ弁当とか焼肉系は避けた方がいいと思ってます。

 

そこで件のXポストですが、そりゃ確かに何を食べようが個人の自由ですし、自分の価値観を他人に押し付けるなと憤るのも当然ですし、駅で売ってるということは車内への持ち込みが禁止されているわけではないと主張するのも道理です。

 

と言うか、新幹線で移動する出張族のビジネスマンの間であれば、コレって暗黙の了解事項で判断する範疇じゃないでしょうか。

まぁ、暗黙の了解事項ですから曖昧な点がトラブルの元になったのでしょうけど、そこは大人の対応が欲しいところです。

極端に匂うモノでなければ取り立てて目くじらを立てず、お互いに許容し合ってたはずです。

 

Xの有名実業家さんはその暗黙の了解事項を破っており、隣に居合わせたおじさんから注意されたのだと思います。

自分の価値観を他人に押し付けるなと言う割には、その有名実業家さんも無意識かもしれませんが自分の価値観を押し付けているのが何だか気にかかります。

まぁ、そのおじさんも辛抱が足りないと言うか、お互い様ということでガマンすればいい話ですけどね。

 

ちなみに、古くからの駅弁業者さんが駅弁を作るときに注意を払っていることがあるそうで、1つめは衛生管理、2つめが冷えても美味しく食べられる味付けなどの工夫、そして3つめに匂い対策だそうです。

1と2は当然ですが、3つめの匂い対策って聞いて初めてああそうなのかと納得です。

 

まぁ、この匂い対策は有名な古くからある定番の駅弁の話で、確かに駅弁のパッケージを開けたときの匂いが気になることはほぼ無いと思います。

 

と言うことで、匂いのキツいモノでなければおたがいさまの精神で許容し合い、日本独自の駅弁文化を守って行きたいものです。

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