エントリー

2021年12月の記事は以下のとおりです。

のんびりしてます

今日は遅めの9時に起きました。

 

私の住む山里も今朝はきっちりと寒かったです。

こんな日ってお家にこもってるのがイチバン。

出来ることなら、おフトンにくるまってぬくぬくしたいですよね、ねっ?

 

でもね・・そのままず〜っとおフトンに入ってる訳には行きませんから、エイやっと意を決しておフトンから抜け出ました。

20211218140055.jpg

このところ恒例になっている感のある、休日の朝のほっこりバスタイム。

12月はゆず湯で、ハウスオブローゼで買ったバスソルトを投入。

 

うっすらと汗が出始めたころ、クールダウンを兼ねてムダ毛の処理。

脚と脇をササっと済まし、少し念を入れてアソコを仕上げてミラーでチェック。

再びお湯に浸かってくつろぎました。

 

おフロ上がりはボディークリームでお肌ケア。

肌の衰えって言うんですか、コレをやんないとムダ毛を処理したところがカサカサに粉をふいたみたいになるんです。

 

そのあとパスタを茹で、温めたミートソースをかけて遅めの朝食。

朝食のあとはショッピングモールにお出かけ。

 

お昼前後の混雑する時間帯で、人の多さにちょっと引きました。

食料と雑誌を買って速攻で帰宅。

 

お昼はサンドイッチとコーヒー、おやつにポテチ。

ポテチって滅多に口にしないのですが、たまに無性に食べたくなることがあるのです。

 

んで、このあとは録り溜めていた映画を1つか2つを消化する予定。

今日は掃除も洗濯もおフトン干しもせず、のんびりします。

うっすらと雪

今朝起きて外を見ると、田んぼや畑にうっすらと雪が積もってました。

遠くの山並みは真っ白になっており、山里に近い山の方も白くなったました。

20211218135953.jpg

今日はいつもと同じ時間にお家を出て駅に向かいました。

道には雪が積もってませんでしたが、道端の水たまりには氷が張ってました。

 

2両編成のディーゼルカーの車内は暖房が効いていて天国。

土曜の早い時間帯でしたので途中で乗ってくる人が少なく、終点まで居眠りし放題でした。

 

と言うことで、仕事の取り掛かりが早かったので、1時少し前に仕事を切り上げました。

少しやり残しはありましたが、こちらは明日にでもお家で出来る分量。

 

帰りに駅近くの定食屋さんに入り、注文したのは豚汁定食。

アツアツの豚汁に七味唐辛子を少し多めに投入し、ハフハフしながら完食。

 

カラダが温まったところで駅に向かい、途中のスーパーマーケットに寄って今夜と明日の朝の食料を調達。

今夜はまたまた一人鍋で、チョイスしたのはすき焼き鍋。

〆のうどんももちろん購入。

 

明日の朝ごはんはパスタの予定で、ミートソースを買ってます。

ビールは昨日買ったものが1本あります。

 

お家にたどり着いたのが4時少し前。

まずは居間のガスファンヒーターのスイッチをオン。

留守の間に冷えきったお部屋がぬくぬくです。

 

晩ごはんまでの間はコタツに入り、前にWOWOWでやってたクイーンのライブの録画を流しつつ、やり残しの書類仕事を片付けました。

 

晩ごはんでカラダの内側を温め、おフロに入ってカラダの外も温め、そして再びコタツに突入。

ビール片手に本を読み、その後はネットをふらふらしてます。

冬将軍到来

昨日の帰りは、夕方近くに降り始めた雨に祟られました。

傘は持ってたのですがコンパクトな小さい傘でしたので、雨まじりの風のなかではあんまり役に立たず。

腰から下のあたりは雨でぐっしょりと濡れてしまい、風の寒さに震えながらお家へと急ぎました。

 

そして今日・・

20211217180404.jpg 

朝の天気予報の伝えるところでは、日本列島は第一級の寒波に覆われ、気温が急降下して荒れた天気になるとのこと。

 

昨日からの雨も朝には止んで空気は少しだけ生ぬるい感じでしたが、コレにだまされてはダメ。

今日の出で立ちはウールのコートにマフラーの重装備で、カバンにはニットの帽子と手袋をしのばせました。

 

おかげで駅に着くころには暑く感じられたのですが、お昼を過ぎたあたりから冷たい北寄りの風が吹き始めました。

 

帰りの時間帯近くになると、肌を刺すような風がびゅうびゅうと吹いてました。

 

寒さに震えながら仕事先から駅に向かい、駅近くのスーパーマーケットで食料を買い、デパ地下で週末のプチ贅沢の地ビールを買いました。

本日はエチゴビールのピルスナーとフライングIPAというのをチョイス。

 

駅に着いてみると山里では雨が降ってたようでした。

駅からお家へ帰る道中は昨日と同じく風のなかを突き進みました。

時おり雪が舞うなかを早足で家路を急ぎました。

 

天気予報の言ってる通りに対策をしてよかったのですが、寒さの方が一枚上回ってましたね。

 

今日の夕ごはんは一人鍋セットの味噌ちゃんこ味。

鍋の〆にうどんと玉子を投入しました。

 

その後おフロにゆっくり浸かって温まり、カラダが冷える前にコタツに突入。

しばらく本を読み今に至っております。

明日は仕事の都合でほぼいつも通りにお家を出る予定です。

できんぼ自慢

私が朝の通勤に使っている2両編成のディーゼル列車は山里の駅が始発。

単線で赤字の超ローカル線ではありますが、朝と夕の時間帯ではそれなりに混み合います。

 

とくに終点の前にある二つの駅では多くの人が乗り込んできます。

この区間は1時間に3本、上下合わせて6本の過密区間。

 

まぁ、過密と言っても大都市近郊とは比べられませんけどね・・

山里暮らしが長いとですね、コレくらいでも本数がめっちゃ多いと感じられるんですよ。

20211215165501.jpg

朝の通勤時間帯のディーゼル列車には、勤め人だけでなく高校生も多く乗ってきます。

 

沿線にはいくつかの公立高校があります。

途中の駅で降りる子もいれば終点まで通う子もいて様々。

私学とか何かの付属校に通う子ですと、終点で別の路線に乗り換えてます。

 

そして12月初めの時期は、言わずと知れた期末テスト。

今の時期ですと、期末テスト明けの短縮授業なんかになっているはず。

 

テスト期間中の高校生たちの会話に必ず出てくるフレーズに、「あんまり勉強してない」ってのがありますよね。

まぁ、勉強してない自慢ですな。

鵜呑みにしていいのかどうか分からないですけど・・

 

そして答案が返ってくる時期の高校生たちの会話の方は、「点数よくない」に変わります。

まぁ、出来てなさ自慢ですな。

 

耳に入ってくる話ですと、相当深刻な赤点の子だらけです。

でもその割にはあっけらかんとした様子。

 

自分の身の回りを思い返してみると、定期試験にまつわる話のネタって、やっぱこんな感じでした。

出来ない子自慢をし合うってのは、コミュニケーションの一環なんでしょう。

初氷

季節は冬に向けて着実に前進してます。

 

私の住む山里でも今朝はずいぶんと冷え込みました。

 

ショーツとタンクトップだけで寝てたのですが、夜中に寒さで目が覚めてしまいました。

クローゼットから引っ張り出したパジャマを着て寝直したほど。

 

ちなみに、薄着で寝るのであれば、パネルヒーターを点けておいて部屋の温度があんまり下がらないようにしておかないとならない季節。

 

朝の明るくなる時間は冬に向け日増しに遅くなってきてますね。

仕事に出かける準備をしている時間帯でもまだ薄暗いです。

お家を出る時間だとそこそこ明るくなってますが、天気によっては暗いこともあります。

 

今朝は天気もよく、山里には朝日が射し始めてはいませんでしたが、遠くの山並みの頂は日に照らされてました。

頂上付近では雪が降ったようで、その辺りが白く輝いてました。

 

そして、足下の地面のところどころに霜が降りてました。

田んぼは霜で真っ白になってました。

 

また、田んぼや畑の水たまりには薄く氷が張ってました。

20211214180507.jpg

冬と言えば雪、今年の雪はどうなるのでしょうね。

今シーズンは思いっきり雪アソビが出来ることを期待しております。

2年ぶりの・・(これでおしまい)

回行ってから2年ぶりの福岡。

コロナ禍も終息の気配を見せ、繁華街も活気が戻ったように見えました。

以前の賑わいからはまだ遠いのですがね。

20211211175309.jpg

水曜日にプレゼンが終わってから、「戦国焼鳥・家康」にてスタッフ4人でささやかな打ち上げ。

 

1時間ちょっとでお開きにして解散。

女性陣2人とは分かれ、オトコ2人で〆のラーメン。

 

西鉄の天神駅近くの屋台に入りました。

瓶ビールとラーメンを頼み、呑み足りない気分を宥めました。

 

久しぶりの屋台の博多ラーメン。

ラードと化学調味料を投入する様子を見ると、どう言うわけか落ち着きます。

 

ネギとチャーシューとキクラゲのシンプルな佇まい。

そこに紅ショウガ少々に多めのゴマを投入して一気に啜り込みました。

 

お酒のあとのラーメンって、多少の罪悪感があるのですが、体全体に染み渡るとんこつラーメンの味がたまりません。

 

焼酎のお湯割を追加しましたが、30分ほどで屋台を出て解散。

連れは天神で宿をとってたようでしたが、私はそこから歩いて帰ることに・・

 

んで、コレが大誤算。

 

宿までは地下鉄で2駅先、バスだと6つか7つくらい先。

中洲を過ぎるあたりまではよかったのですが、そこから酔いが回ってしまい、呉服町バス停に辿り着くころにはヘトヘトに。

 

そこまで来れば宿はすぐ先に見えてますが、辿り着くまでの道のりがエラいこと遠くに思えました。

道端に「戦国焼鳥・家康」があるのに感心しつつ何とか宿に着き、やっとの事で自分の部屋に戻りました。

 

悪酔いはしてませんでしたが、屋台で最後に呷った焼酎がマズく、ビールとのチャンポンがよくなったのかな?

まぁ、無事に帰れたので良しとしておきましょう。

ユーティリティ

- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

新着エントリー

冬越しの準備
2024/11/23 20:44
ついに・・
2024/11/22 19:58
いきなり冬到来
2024/11/19 21:24
のんびりしてます
2024/11/17 16:03
雨模様の週末
2024/11/16 18:02
びっくりさせるなよ
2024/11/14 18:33
タンスのかほり
2024/11/12 19:54
秋晴れ
2024/11/09 17:51
秋をとばして季節が進むのか?
2024/11/08 20:13
コタツを出しました
2024/11/06 20:06