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ハーフパンツ論争にみる男女不平等

東京都が提唱している「東京クールビズ」の取り組みの一環として、都の職員のハーフパンツでの勤務が認められたのは多くの方がご存知だと思います。

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まぁ、そもそもハーフパンツで出勤するかどうかは人それぞれの考え。

夏場の暑い時期にスーツにネクタイの格好を続けるのを皆で考え直しませんかと、問題が提起されたのだとワタシは理解してます。

 

ただ、おじさんのハーフパンツの格好そのものがキモいとか不快とか、予想は出来ましたが否定的な見方がメディアを駆け巡りました。

と言っても、そう考える人の属性というか男女の内訳とか、その割合がどれだけなのかは分かりませんけどね・・

 

おじさんのハーフパンツを巡る論争って、そもそもの「東京クールビズ」の趣旨から逸れてしまってます。

 

それにしても、おじさんの脚に対して視線が厳しすぎなくないですか?

じゃぁ、おばさんの脚だったらどうなのよとなりますが、ここで「おばさんはショーパンを穿くな、キモい!」とか言っちゃうと、アッと言う間に世間からバッシングされるのが目に見えてます。

 

同じものであっても、おじさんとおばさんで否定されるかどうかが変わったり、もっと言えば男と女でダメか許されるかが変わるってこともあります。

 

考えてみれば、おじさんが多くのケースで標的にされているのではないでしょうか。

 

似たような例がありまして、iPS細胞から再生した心筋細胞の移植に成功したと発表したおじさん(森口尚史氏)と、STAP細胞で時の人となったおねえさん(小保方晴子氏)の件を思い出しました。

ちなみに、どちらも捏造が認定されてます。

 

とあるテレビのバラエティー番組がありまして、森口さんのパロディーはOKで小保方さんのパロディーはNGでした。

おじさんは茶化してOKで。おねえさんは茶化してはダメって区別はどこでしょうか。

 

ジェンダー平等の精神に反してませんか?

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