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冬の嵐か?

ここ数日は暖かでしたね。

昼間はもちろんのこと、夜の冷え込みもさして厳しくはなかったです。

 

身軽な格好で寝ていても寒さは感じませんでした。

と言うか、寝てる間に汗をかくほど・・

 

んで、昨夜もショーツとタンクトップの薄着で寝床に入ったのはいいのですが、明け方近くに寒くて目が覚めました。

 

風も強く吹いており、山の樹々がゴーゴーと音を立ててました。

ついでにお家も風に煽られて壁のあたりがミシッと音を出しているような・・

 

寝る部屋に置いてあるパネルヒーターを点けようと思いましたが、そのまま毛布にくるまり暖かいおフトンの中でぬくぬくとしてました。

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朝起きて外を見ると、ほんの少しだけ雪が積もってました。

今回の冬はキッチリと寒いのですが、雪が深く積もる日がまだありません。

雪アソビが出来るかどうか心配。

 

お家を出て駅までは、雪混じりの風に逆らって歩いていた感じでしたね。

今日はどこに居ても強風との闘いでした・・マジで。

 

お昼休みにランチの店を探すのも辛かったですし、帰りに駅に向かうのも、吹き晒しの駅のホームで待つのも、何もかも辛かったです。

お知らせ

1月15日に予告した通り、Gallery 2に新しい写真をアップしました。

 

神戸での用事を済ませてからホテルに直行し、おこもりステイの様子を撮影したものです。

 

そのお宿は港を見下ろすロケーションにあり、窓を開けるとバルコニーが広がってます。

そしてバスルームがとっても開放的。

 

対岸の岸壁には古くからあるリゾート風のホテルが見えます。

港に入港した客船も見渡すことが出来ます。

 

今回アップした写真でワタシが身に着けているのは、迷彩柄のハイレグTバックレオタード。

20210125174201.jpg

アブないモノがはみ出さないように神経を使いました。

 

と言っても写り込んでいる写真がありました。

そんな写真にはボカシの加工を施してますのでご安心下さいませ。

 

では、Gallery 2でお待ちしております。

ガッラガラ

今週の前半は用事で留守にしてました。

久しぶりの福岡は博多。

 

学生だった4年間と就職してからの6年間の、合わせて10年を過ごしました。

 

今まで福岡のことを第二の故郷と言っても過言ではないと思ってましたが、今の住処の環境の方が住みやすいなと思ってますので、今では第三の故郷かな・・

 

とは言え、第一の故郷の方は高校卒業で離れてますので、第二と第三に住んでいる期間を足した方が長くなってます。

そのうちに第一の故郷が格下げになるのだと思います。

20210125162739.jpg

んで、その福岡ですが、前回行った3、4年前とくらべて博多駅とか天神周辺がエラいこと様変わりしてました。

また、学生当時に住んでいた場所も、大学が移転した影響で様変わり・・ホンマ、ついて行けませんわ。

 

でもね、ちょっと言わせてもらうと、福岡らしさが希薄になった気がして寂しいです。

 

話は変わりますが、もと学生街の行きつけだった定食屋さんに行ってみました。

暖簾をくぐってみると、コロナの影響でお店に人が少なく、うら寂しい空気が流れてました。

 

店のおばさんとおじさんは年齢をそれなりに重ねてましたが、元気さは前と変わらずでした。

ところが、学生が急減したのと自分たちの年齢もあって店仕舞いを考えているそうで、寂しい話を耳にしてしまいました。

 

まぁ、閉店前に挨拶に行くことが出来たので良しと考えましょう。

 

話のついでですが、帰りの新幹線もガラガラ状態でした。

いつもの夕方の便ですと、小倉で降りる勤め人とか、広島や新大阪に帰る出張の人とかで盛況なんですけど、これもコロナの影響ですね。

予告です

昨年のこと。

神戸での仕事を終え、現地解散したあとの単独行動。

 

予約していたホテルに直行。

レオタードや水着などの衣装を持ち込み、翌日の昼までおこもりステイ。

 

レオタードや水着を着けての自分撮り。

そして、ひとりエッチ。

久しぶりに充実した時間を過ごしました。

 

お宿は神戸の港を見渡せる、あえて言えばオーシャンビュー。

ダブルベッドのある広い居間に、大型ジャグジーを備えたバスルームと開放的なバルコニー、そして6畳の和室と何だか変わった組み合わせ。

 

部屋はキレイにととのえられてました。

和室を着替えの部屋にしました。

 

おフロも気持ちよく、バスルームからの眺めも最高。

外からも丸見えってコトですが、ブラインドを下ろしておけば大丈夫。

 

夕食はルームサービス。

メインは神戸牛のステーキ、出来たてを運んで来てくれました。

朝食はレストランでフレンチトーストの朝食セット。

和食とかステーキもありましたが、夕食がヘビーでしたので軽めをチョイス。

 

土曜のお昼の12時まで、おこもりステイをしっかり堪能。

13時にチェックアウトして帰りの途に。

 

そのときの様子の一部ですが、ワタシ的には珍しいTバックのハイレグレオタードでの撮影を紹介します。

20210116173515.jpg

見せてはイケない部分が写っているモノがあって少し修正の必要な写真があります。

アルバムにアップロードするまで、ちょっとだけお待ちください。

 

次の機会があればまた泊まりたいなと思わせるホテルでした。

今回泊まったのは、けっこう広めのお部屋。

次があれば最上階のスイートは無理ですが、三方向にバルコニーのあるお部屋がいいかも。

我が家は無事でした

1月9日が今回の寒さの底だったようです。

 

ワタシの住む山里の役場のあるアメダス観測点で、朝7時台の気温がマイナス9.1℃。

最低気温はマイナス10.3℃が記録されてました。

 

県内の道路に設置された観測点のデータを見ると、近くの交差点でマイナス11.4℃・・

まぁ、遮るモノが何もないトコですからね。

20210116162347.jpg

今回の寒波は、滅多にない寒さをもたらしたと言うコト。

 

その影響で、山里の一帯では水道管の凍結が多発し、あちこちで水道が使えなくなりました。

水道工事のお店が大忙しだったとのこと。

 

その一方でワタシの住処は無事でした。

立地が山際ということで山からの地熱があるのでしょうか?

 

近所の家で田んぼとか畑に隣接したトコはやられてます。

その証拠のなのか、ワタシの住処の周りでは雪が積もっても溶けるのが早いんですね。

雪は降るのですが・・

朝起きて新聞を取りに外に出てみると、ほんのりと雪が積もってました。

その後も雪が降り続き、あたり一面が白くなりました。

20210116162339.jpg

とは言うものの、今日の予報では雪は降っても昼前には止むとのこと。

あんまり期待は出来ません。

 

こんなコトを言うと、この冬の大雪で困っている地方の人たちに叱られそう・・

 

駅に向かっている途中も雪が降り続き、深いところで2、3センチほど。

 

こんな時にも超ローカル線の2両編成のディーゼルカーは定刻発車。

暖かい車内がありがたいです。

 

山を抜けて麓に出ると雪の形跡はありませんでした。

山里に降った雪も、帰りの時間帯になるとほぼ溶けて無くなっていることでしょう。

 

今までの経験ですと、1月の中ごろから2月の終わりごろの間が、ワタシの住む山里の雪シーズン。

この冬こそ、雪アソビが出来たらいいのですけどね。

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