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またまたキンモクセイ

今日は土曜日ですがお仕事。

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来週の月曜日にミーティングがあり、自分のプレゼンの資料を作る用事です。

そのミーティングは月に2回、私が定期的に主催するものですから、それなりに力を込めて資料を作ってます。

 

ほぼ普段通りの時間に起きはしましたが、今朝はちょっとのんびりと準備をしてお家を出ました。

 

駅に向かっている間に、キンモクセイの香りが漂っているのに気付きました。

そのキンモクセイは道の途中に10本ほど、並木みたいにして植えられてます。

 

でも、このキンモクセイは先月の初めごろに花を咲かせてるんですね。

とは言え、よくよく考えてみれば今がキンモクセイの季節。

あのときの花は何だったのでしょう?

 

ただし、キンモクセイの木をよぉ〜く見ると、花を付けている木が3つだけで、ほかの木は葉っぱのみ。

その3つも花が全体的に見て少ないように感じられました。

 

う〜ん、分からん。

何かが原因で花を咲かせる時期を間違ったのでしょうね。

 

まぁ、なにわともあれ、朝のキリリとした冷えた空気に漂うキンモクセイの香り。

この時期らしい本来の光景です。

何言ってるのだか?

今日は文化の日で祝日。

とは言え、積み残した仕事の用事がありましたので、いつもの時間より1時間ほど遅くお家を出ました。

 

山里の駅では人影がまばらでしたが、仕事先のある街の駅では朝から人が多かったです。

コロナ禍が下火になったのもあるのでしょうね。

 

今日の仕事は少し長引きそうでしたので、駅近くのコンビニでお昼ごはんを買って行きました。

買ったのは、ふわふわ卵のオムライス、白菜サラダ、そしてカフェラテ。

 

お昼ごはんの休憩をはさみ、仕事が片付いたのが4時ちょっと前。

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帰りに駅近くの商業施設でお店巡り。

 

あるビルでは、メンズ物を扱っているショップはそう多くはないのですが、そこそこのグレードのブランドのショップが数軒あります。

 

そのうちの一つに入って目ぼしい物を漁ってたところ、控えめな音量で「せっせっせ〜っ」と言う声がずっと耳に。

店員さんの一人がお店の中を回りながら、時おり「せっせっせ〜っ」と言ってました。

 

コレ、おそらく「いらっしゃいませ〜」と言ってるのだと思います。

節をつけたりリズムを変えたりしているうちに、「せっせっせ〜っ」となるのでしょうか?

 

そう言えばワタシが大学生だったとき、福岡の西鉄バスの運転手さんで、降りるお客さんに「はいさっさ〜っ」と言っているように聞こえる人がいました。

おそらく「ハイ、ありがとうございました〜」と言ってるのだと思いますが、節がついたりして何かの具合で「はいさっさ〜っ」と聞こえるのだと思います。

 

他にも同じようなケースですが、鉄道の車掌さんにもいますよね?

単語と単語の間が短くなって、何だか意味不明な言葉に聞こえることがあります。

 

ワタシがいつも使っている超ローカル線から乗り換えるメジャー路線の車掌さんで、「ドアちゅあさい」と言っているように聞こえる人がいます。

たぶん、「ドアにご注意下さい」なのだと思いますけど、もう少し明瞭に言えないものですかねぇ・・

今日はのんびりしてます

朝起きてみると空気が冷んやりしてました。

全裸で寝ているカラダには、おフトンの暖かさがたまりません。

 

ちょっとの間だけ惰眠を貪ってましたが、意を決してエイやっと寝床から抜け出ました。

 

お天気は上々で陽射しがポカポカと感じられ、少し肌寒さを感じましたが風もなくていい具合。

薄着の上に羽織モノでちょうどいいくらいでした。

 

軽めの朝ごはんのあと気合を入れ、汚れものを洗濯機に投入してフトンを干し、洗い物を干してお部屋の掃除。

 

一段落したのが11時まえで、朝から何だかすっごい充実感。

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そして・・今日みたいに朝から頑張った日に恒例となったおフロタイム。

 

ちなみに季節湯ってご存知ですか?

四季折々の植物や果物をお風呂に入れて楽しむもので、ゆず湯とか菖蒲湯などが有名です。

 

10月は生姜湯。

今日で10月は終わりですけどね。

 

昨日の生姜焼きからの流れもあるのかな・・

昨日の帰りに駅近くのデパートに入っているお店で生姜湯の素を買いました。

 

このショップは、素肌みがきをテーマに自然派化粧品などを全国展開で売ってます。

 

本当ならば自分で買ってきた生姜をスライスして袋に入れ、それをお湯に浸けてもいいらしいのですが、手間を考えてお店で購入。

 

生姜のキリリとした香りに癒され、つい長湯をしちゃいました。

そして長湯の間にはムダ毛の処理も。

 

お昼ごはんのあとは本を読んでのんびりしてました。

3時過ぎに隣町のショッピングモールに出かけ、夕食やモロモロの日用品を購入。

 

うどん、白菜、長ネギ、しいたけ、エビだんごを買い求め、今宵は卵も投入して鍋焼きうどん。

結構あったまるので好きです。

 

んで、今は読書の続きです。

あとはさっさとおフロに入って寝ます。

そして今宵も何も着けずに裸で寝ることにしましょう。

寒さも一段落

月曜日の肌寒さを通り越した底冷えは、日本列島の南岸を発達しながら駆けて行った低気圧の仕業でしたね。

 

冬の終わりごろから早春にかけて太平洋岸に雪を降らせる例のヤツ。

その時季であれば、北側にある冷たい空気を引きずりおろすため、あまり雪の多くない太平洋岸にも思いも寄らない降雪をもたらします。

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そしてこのたびの低気圧は雪を降らせた訳ではなく、冷たい空気を送り込んできただけでした。

月曜日は朝よりも昼間の方が気温が下がっていたようで、お昼を食べに外に出て凍える思いをしたのは当然の結果。

 

んで、寒さの底を通り越して一昨日あたりから上昇傾向。

 

今日のお昼に外に出てみると、陽射しがあって上着が要らないくらい。

どちらかと言うと暑さを感じるほどで、季節がちょっとだけ戻った感じ。

 

お昼ごはんにチョイスしたのはカレーうどんのセット。

小さいサイズのカツ丼と野菜の煮物の小鉢、そしてお漬物が付いてます。

 

アツアツのカツ丼を頬張りつつ、スパイスの効いたカレーうどんを啜り、その間に小鉢で小休止。

激辛ではないですが、あとの方では顔じゅうが汗だく。

帰りにコンビニに寄ってソフトクリームでクールダウンしました。

 

これから週末にかけての気温傾向は、平年並みか平年をやや上回るくらいで推移するとのこと。

週末が楽しみです

底冷えの一日

今日は朝からどんよりとした曇り空で、お昼少し前に雨が降り始めたようでした。

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今日の出で立ちは半袖Tシャツにブラウス、その上に薄手のカーディガンにジャケットを羽織ってました・・が、着るモノのチョイスが良くなかったです。

 

お昼を食べに外に出たのはいいのですが外の寒さにびっくり。

朝はそんなに冷え込んでなかったのですが、雨で気温がほぼ横ばい。

 

この肌寒さは身体にこたえます。

 

と言う訳で、お昼ごはんは定食屋さんに入って豚汁定食をオーダー。

アツアツの豚汁、だし巻き玉子、野菜の煮物の小鉢、お漬物、そしてご飯。

 

冷え切ったカラダに喝を入れるべく、豚汁には七味唐辛子を多めに投入。

汁の暑さと七味唐辛子のパワーで温まりました。

 

ここでポカポカと温まったのですが、定食屋さんから帰っている間にそのパワーを使い切ったようで、寒さに凍えそうになりましたね。

 

そして仕事帰りに乗った2両編成のワンマン運転のディーゼルカーは、まだ暖房が入る時期ではありません。

ここでも寒さにひたすら耐えてました。

 

山里の駅で降りてからは、駅近くのスーパーで買ったお惣菜とかがひっくり返らないか気にしつつ、全力で歩いて帰り道を急ぎました。

 

んで、夕ごはんとおフロを済ませたあと、就寝前のほっこりタイムに入ってます。

昨日慌てて引っ張り出したコタツに足を突っ込んでます。

さすがにスイッチは入れてませんけどね。

山里の今日は初冬のような寒さ

今日と明日はお休み。

 

今朝は7時に起床。

陽射しが眩しかったのですが北寄りの風が強く吹いてました。

 

窓を開けると冷たい風が吹き込み、何も纏ってなかった身体が震えあがりました。

このところ寝るときは何も着けずにおフトンに潜り込んでます。

全裸ですと初めのうちはおフトンが冷んやり感じられるのですが、そのうち体温で温まってぬくぬくとして気持ちイイんですよね。

 

しかし・・これも今のうちのこと。

 

寒さが募って来ると下着ぐらいは着けておかないと寒くて寝られません。

パネルヒーターで部屋の温度が下がらないようにしておき、電気敷毛布でガンガンに温めればいいのですが、コレをするとカラカラに干からびそうになります。

 

まぁ、寒さと暑さの厳しい時季には全裸で寝るのを控えろということですね。

 

さて、今日と明日はお休みにしてますので、どちらかの日に久しぶりの野外撮影を計画してました。

 

今日は冷たい北風が吹いておりまして、レオタードを纏った身には最悪のコンディション。

体感温度を下げる風が大敵なんですね。

ちなみに、風が弱ければ雪の中でも思いのほかイケるんですけどね。

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奥の山の方ではたぶん時雨れているのでしょう、山の稜線が煙って見えてましたね。

朝方は眩しかった陽射しも、昼まえには雲に遮られて弱々しくなってしまいました。

 

山の樹々が風に揺さぶられて音を立て、落ち葉が風に舞い上がってました。

稲刈りの終わった田んぼが寒々しく見えて、まるで晩秋のころの山里のようでした。

 

でも、まだ収穫が終わってない田んぼもありますし、山の樹々の紅葉は始まったばかりです。

ちょっと季節の進み方がチグハグなんですね。

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