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若いころ世話になったもの

ネットの記事ですが、青春18きっぷの販売枚数が3割ほど減少したとのこと。

2023年度が62万枚で、途中から使用ルールが変更された2024年度で41万枚。

 

ルールが変更されてからの落ち込みが大きいようで、新ルールに移行後の2025年度では販売枚数はもっと減るのではないかとのことでした。

20250828170128.jpg

私も若かったころにお世話になったきっぷで、1万2千円ほどで5日間使えました。

しかもこの5日間というのは連続している必要はありませんでしたし、例えば5枚のきっぷを5人で1日だけ使用するのもOKでした。

 

70 kmくらいの移動の場合だとJRの運賃は片道で1200円ほど、往復すれば青春18きっぷ1枚でとんとん。

80 kmを超えるような移動であれば、青春18きっぷを使った方がお得になる計算。

西の方に行く移動で考えると、東京駅からだと東海道線の大磯あたりで、大阪駅からだと姫路あたりとなります。

 

新ルールではきっぷを使えるのは購入者の1人に制限されました。

しかも連続して3日間か5日間となって、日を分散させることが出来なくってます。

 

これでは使い勝手が良くないですね。

と言うか、以前の青春18きっぷの使い勝手の恩恵に浴したヒトの言い分ですけどね。

 

まぁ、それでもある程度の距離を移動しちゃえば元は取れます。

新ルールの青春18きっぷでも、使いようによってはまだまだ魅力のある商品と言えます。

 

ほんで、販売枚数が落ち込んでJRの収入が減るかといえば単純ではなく、例えば3日間用が10万枚売れたとすると10億円の売り上げとなります。

いつも通りに列車を走らせておけばいいですから、青春18きっぷのような企画モノが売れるだけでそれなりの収入となります。

 

どっちにせよ、JRからすればおいしい商品なのでしょうね。

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