- 2020/09/16
- まじめな話をしよう
気がつけば・・
すっかり、秋めいて来てます。
私の住む山里でも、晴れた昼間は気温がそこそこ上がりますが、朝夕は涼しくなりました。
夏用の薄手の掛け布団では、明け方に寒さを覚えます。
仕事の行き帰りには半袖の出で立ちではちと肌寒さを感じます。
そして、仕事先の建物から外に出る頃には、周りはすっかり暗くなってしまいました。
また、今年は今までと違ってコロナ対策でマスクを着けてますが、息苦しさや蒸れた感じがしなくなりました。
新型コロナの感染者数の方は、増えたり減ったりを繰り返してますが、よその国のように爆発的に増えるコトもなく推移。
コレって感染対策がしっかり出来ていると言うことですよね。
政権批判が大好きな新聞社なんかでは全く評価してませんが、諸外国から見ると日本って、経済規模の割にはうまくやっていると評価してるんですね。
その点では胸を張っていいと思っていいじゃないかな。
どっかのK防疫みたいな、感染者のプライバシーを侵害して拡大を防ぐ効果はあっても、実体は見せかけのハリボテでしかないのとは違います。
このK防疫をとくに持ち上げてた新聞社は、今ではどう思ってるのでしょうか。
そこの新聞は例の誤報を撤回したとき、しばらくの間は購読してましたが、体質が変わらないと思いまして購読を止めましたので分かりませんけど・・