豚まんcontroversy
用事で留守にしてました。
金曜日の午前中はいつも通りに仕事で、そのまま午後に出発して夕方遅くにに現地入りしまして前泊でした。
晩ごはんは一人寂しくやよい軒で牛焼きしゃぶ定食。
帰りにコンビニでじゃがりことプレモルを買って一人で酒盛りしました。
土曜はずっと会場に張り付いておりまして、今日の撤収などの段取りをつけてから昼まえに一足先に現地を離れ、山里に帰ってきたのは夕方近くでした。
お昼ごはんに駅弁を買い求めまして、帰りの新幹線のなかで車窓風景を眺めながら頂きました。
と言っても新幹線から見える飛び去るような車窓風景ですが、実は沿線の地形とか植生の変化が手に取るように分かりますので、巷で言われてるほど変化に乏しく面白みを欠いたものではありません。
んで、このとき頭をよぎったのは、とある有名実業家によるXの投稿が引き金となった「新幹線の車内で豚まんは是か非か」の論争。
最初に私の考えを言っておきますと、新幹線の車内で豚まんはダメとは言いませんが避けるべきだと思います。
ふつうの駅弁とかは許されていいと思いますが、豚まん以外のテイクアウトではたこ焼きとかピザ、駅弁だとシウマイ弁当とか焼肉系は避けた方がいいと思ってます。
そこで件のXポストですが、そりゃ確かに何を食べようが個人の自由ですし、自分の価値観を他人に押し付けるなと憤るのも当然ですし、駅で売ってるということは車内への持ち込みが禁止されているわけではないと主張するのも道理です。
と言うか、新幹線で移動する出張族のビジネスマンの間であれば、コレって暗黙の了解事項で判断する範疇じゃないでしょうか。
まぁ、暗黙の了解事項ですから曖昧な点がトラブルの元になったのでしょうけど、そこは大人の対応が欲しいところです。
極端に匂うモノでなければ取り立てて目くじらを立てず、お互いに許容し合ってたはずです。
Xの有名実業家さんはその暗黙の了解事項を破っており、隣に居合わせたおじさんから注意されたのだと思います。
自分の価値観を他人に押し付けるなと言う割には、その有名実業家さんも無意識かもしれませんが自分の価値観を押し付けているのが何だか気にかかります。
まぁ、そのおじさんも辛抱が足りないと言うか、お互い様ということでガマンすればいい話ですけどね。
ちなみに、古くからの駅弁業者さんが駅弁を作るときに注意を払っていることがあるそうで、1つめは衛生管理、2つめが冷えても美味しく食べられる味付けなどの工夫、そして3つめに匂い対策だそうです。
1と2は当然ですが、3つめの匂い対策って聞いて初めてああそうなのかと納得です。
まぁ、この匂い対策は有名な古くからある定番の駅弁の話で、確かに駅弁のパッケージを開けたときの匂いが気になることはほぼ無いと思います。
と言うことで、匂いのキツいモノでなければおたがいさまの精神で許容し合い、日本独自の駅弁文化を守って行きたいものです。