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カテゴリー「日々のあれこれ」の検索結果は以下のとおりです。

何だよっ?

昨日の朝は雪混じりの雨でした。

今朝もパラパラと雨が落ちて来てましたが、雪ではありませんでした。

ただ、霧が出て見通しが悪くなってました。

関東甲信あたりでは積雪で交通機関などに影響が出ているようですね。

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昨日の夜は晩ごはんを準備する気力もなく、山里の駅前にある食堂に入りまして豚野菜炒め定食を頂きました。

豚野菜炒めのほか、きんぴらごぼうと千切り煮の小鉢が2つと味噌汁、そしてごはん。

食物繊維たっぷりのラインナップでした。

 

食べているときにお店のテレビを見ていたのですが、CMでCook Doの「肉みそキャベツ」が流れてました。

小池栄子さんが主婦の役で、子供から「ご飯なに?」とせっつかれる場面から始まるストーリーです。

 

んで、このシリーズは手軽に野菜メインのおかずが作れるスグレものだよね、でも1人だと多すぎるよね・・などと思いながら見てました。

 

お家に帰ってからおフロに入ってあれこれ用事を済ませて床に就きました。

 

そして寝ているときのこと・・

 

食堂で見たCMの主役の方の名前がどうしても思い出せない。

実際には小池栄子さんだと言うことは分かってるのですが、夢の中では思い出せなくなっているのです。

どうでもいいコトなんでしょうけど、どう言う訳か夢の中で焦ってました。

 

しばらく悩んでいるうちに意識から消えるのですが、ちょっとするとまた悩みが復活して消えてを繰り返してました。

 

意識のどこかでは夢だと分かってはいたのですが、めちゃくちゃ焦りました。

明け方近くに目が覚めて小池栄子さんの名前が出て来てホッとしました。

 

それにしても疲れる夢でした。

と言うことで、今日はずっと眠たかったです。

あの騒動はどうなったのか?

昨夜遅くから雨が降りはじめました。

今朝起きてみると夜の間に雨が雪に変わったようで、地面はうっすらと白くなってました。

 

雪遊びが出来るほどではなく、冷たい北風も吹き付けてました。

と言うことで、昨日に続きまして今日ものんびりしてます。

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話すほどのことはやってませんので、高知県にある土佐市というところの、とある海辺の町での騒動について私が思ったことです。

 

東京都から移り住んでカフェを運営していた移住者が、「地元の有力者から出ていけ」と言われたとSNSで主張したことに端を発した炎上騒動を覚えておいででしょうか?

地方でよくある困った問題(続き)

昨年の8月20日の書き込みで、「私はこの話って、対立している崖っぷちカフェ店長もNPO法人の理事長もどちらも共感することが出来ません」と綴りました。

 

NPO法人の理事長は身勝手で勘違いした厄介者のお爺さんですし、崖っぷち店長の方も「田舎では何々」とか「SNS世代でない人は何々」とかと決め付けるような書きっぷりで、対立する理事長とか市役所の職員を黒いシルエットで表現して印象操作をしてるのが引っかかりました。

そして、ネット界隈では崖っぷちカフェ店長に軍配を上げる方に傾き、SNSでは擁護する書き込みが圧倒的多数でした。

挙句の果てに、怒りの爆破予告の書き込みとか市役所への抗議電話とか関係のない団体への誹謗中傷など、ネット界隈の反応は常軌を逸してました。

ネット界隈が炎上したのは、崖っぷちカフェ店長がSNSで一方的な書き込みをしたのがベースにあって、それをそのまま真に受けた人が異常な反応を示したのだと思います。

 

また、この対立に右往左往する役場とか、これを政争に利用しようとしている一部の市会議員の動きもイヤでした。

一部の大手メディアも、移住者に降りかかった理不尽なトラブルを告発する格好で、崖っぷち店長の側に偏った位置からの報道をしてるのもイヤでした。

テレ朝news

 

ただ、両方の側からの報道もありまして、「地域おこし協力隊/高知・土佐市のカフェ"炎上"当事者の思い」と言うタイトルで、地元住民と地域おこし協力隊が経営するカフェ トラブルの発端を追い、すれ違う地域への思いに迫ったものがありました。

NHK高知放送局 こうちWEB特集

でもこれはNHK高知放送局からの地域限定でした。

 

んで、現在の私はどう思っているのかと言いますと、NPO法人の理事長をはじめとする地域住民の方々に同情する方に傾いてます。

何よりも彼らは、「田舎では何々」から始まる崖っぷち店長の一方的な書き込みによる印象操作の被害者ではないでしょうか。

 

地方に移住すると言うことは、行った先の土地の伝統や決まりごとやルールを受け入れることが前提であり、都会で当たり前だったことを持ち込むのは都会人の身勝手でしょう。

移住の決め手として長閑な田舎の風景に憧れてなどとよく言いますが、そんな環境を伝統的に築いて来た地域住民がいることを尊重するべきです。

 

都会で仕事に就いているのであれば、自分が属する会社や組織のルールに当たり前のように縛られるのと同じですから、そんなことって分かるはずだと思います。

都会人の当たり前が地方の当たり前に無条件に優先するものでは無いはずです。

 

頑固で我儘で実力者気取りのお爺さんも確かに困り者ですが、皆んなが根っからの悪人という訳でも無く、肚を割って付き合っていくうちに気のいい面倒見のよいお爺さんだったことが分かることもありまして、ホント人付き合いって面白いなぁと実感してます。

忙しないけど、再び休眠

昨日の帰りの時間帯は急な寒さで震え上がりました。

今朝起きてみると、遠くの山並みの頂上あたりは白くなってました。

この寒気で標高の高いところでは雪となったようですが、それが下の方までなかなか来てはくれません。

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さて話は変わりますが、JAXAの小型月着陸実証機「SLIM」が月へのピンポイントでの軟着陸に成功したのが1月20日のことでした。

 

ところが画期的な成功の喜びも束の間、電源が深刻なトラブルに見舞われていることが判明しました。

JAXAからの発表によれば、SLIMが月面に降下中や月面で取得した画像データなどを地上に送信する作業を、SLIMが電源を切る前までに完了していたとのこと。

 

最初の休眠までの間はバッテリーだけで駆動されていたのですが、その間に実に257枚もの画像を撮影してたとのことで、詳細な観測の対象を決めることに使われるそうです。

 

1月25日になって、変形型月面ロボットSORA-QがSLIMの撮影に成功しており、SLIMがエンジン部分を上にして着陸していることが分かりました。

もともと横倒しの状態で着陸するようにSLIMが設計されてますので、ひっくり返った姿勢と言ってもそんなに悪いことではないのですね。

 

肝心なのは太陽電池が西を向いていることが確定したことでして、西から日が当たれば発電を始めて再起動する可能性が大きくなったことで、今後の動向への期待値が上がりました。

 

んで、その期待に応えるかのように太陽電池パネルが発電を始め、その結果SLIMのシステムが1月28日に再稼働したことを確認したとのこと。

 

1月30日から1月31日にSLIMが活動してますが、ここで夜を迎えることになって再び電源をOFFにして休眠に入ってます。

2月1日にコマンドを送っても応答が無かったとのこと。

シャットダウンしたり再稼働したり休眠したりで忙しないですね。

 

ここで危惧されるのは、これからの2週間ほどの夜では月面がマイナス170℃まで下がるのですが、一方の昼間は100℃オーバー。

こんな過酷な温度差に晒される環境では電子機器が破損する可能性が高く、2週間後の夜明けに復活するかどうかは未知数とのこと。

 

んじゃ、温度差から電子機器を守る対策を何でやらなかったのかとなりますが、この計画の目的は月面へのピンポイント着陸。

この目的は見事に達成しており、今の状態は余力で残業をしているようなもの。

 

深刻なトラブルから状況を立て直して来るなんて、破滅的なトラブルから立ち直って地球までサンプルを持ち帰る偉業を成し遂げたはやぶさ1のことを彷彿とさせます。

 

2週間後の再稼働を期待して待ってます。

うわっ、アッという間に1月が・・

仕事の用事で留守にしてました。

一般向けの講演会と次の新卒生を対象にした仕事紹介セミナーに駆り出されてました。

 

講演そのものは上の人に任せましたが、パワポの資料なんかの準備に追われました。

また、会場ではブースに張り付いて専門的な問い合わせに対応するだけではなく、環境への配慮とかダイバーシティーなどの努力項目なんかにも対応してました。

ついでに実働部隊の監督も任されてました。

 

今回は3泊4日のまぁまぁの長丁場で、月曜日にお家を出まして今日の昼過ぎに戻りました。

月曜と木曜の今日はひたすらの移動、1日じゅう拘束されてたのは火曜と水曜の2日間。

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しかしまぁ、なんやかんやと慌ただしくて、気が付けばもう2月ですよ。

時間が経つのが年ごとに速く感じられるようになっちゃいました。

今年の1月は色々な出来事がありましたが、この2月は平穏で行きたいものです。

 

と言うことで今日はお家に直帰してます。

荷を解いて汚れ物を洗濯機に投入し、待っている間におフロに入って移動の疲れを癒しました。

晩ごはんは有り合わせのもので済ませました。

寝るまでまったりと過ごすつもりです。

今日はお家で寛いでます

今朝は昨日の移動なんかの疲れからか、起きたのは8時チョイ過ぎでした。

カーテンを開けると暖かみを感じる陽射しが寝室に広がりました。

 

と言っても、外はキッチリと冷えてましたね。

外では北寄りの風が冷たかったです。

 

この冬は寒さが長続きせず、寝るときはショーツにTシャツかタンクトップで十分な夜が多いです。

ちなみに、もうちょっと寒くなればパジャマを羽織るところ。

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起きてからはいつも通りの日曜日の朝のルーティンをこなしました。

ショッピングセンターに行ったのは11時ごろになり、いつも行ってる開店直後の時間帯と比べると人が多かったです。

 

帰ってからお昼ごはんを食べ、少しのんびりしてから遅めのおフロ。

入浴剤はお手軽なハウスオブローゼの松湯。

ムダ毛処理とお肌の手入れはいつも通りに念入りにやってます。

 

晩ごはんは出来合いのお惣菜で片付けることにしてますので、今日は午後いっぱい暗くなるまでのんびりと過ごすことができます。

 

そしてただ今、ネットを徘徊中。

ニュースサイトに行ってニュースをチェックし、まだ早いよねと思いつつ通販サイトで水着とかを物色してます。

 

To the seaがECサイトの販売を1月21日に終了してたのがショックでした。

目星を付けていた水着があったのに・・

 

このあとは録り溜めた映画を観たりして過ごします。

留守にしてました

仕事の用事で留守にしてました。

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行った先は金沢市でして、木曜日に現地入りしてその日の午後から昨日の夕方まで、プレゼンやら打ち合わせのモロモロをこなし、今日の午前中に金沢を出まして山里には夕方近くに戻ってきました。

 

予定そのものは去年の秋ごろには決まってたところで、例の地震で取りやめになるかどうか色々と議論がありましたが、仕事や経済は回すべきとの判断で予定通りになりました。

それに金沢市では能登ほど被害は深刻でないことも判断材料となってます。

 

んで、行ってみて気付いたのは金沢市では平常運転であること。

兼六園とか一部エリアは立ち入り禁止で、泉鏡花記念館などは休館になってましたが、多くは再開してるようでした。

 

それに対して地震の影響が最も濃く出ていたのが飲食店や観光業。

ホテルは空き空きで、まるでコロナ禍のときのようでした。

飲食店では注文の品を待たされることがなかったです。

 

能登地方に足を踏み入れるのはまだダメでしょうが、金沢などの加賀エリアでしたら冷やかしで行くのはもってのほかですが、仕事などの用事であれば積極的に行って現地でお金を使うのがよいと感じました。

 

あと、微力というか、実際には限りなくゼロに近い微力ではありますが、買い物のお釣りは募金箱に入れてきました。

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