あの日はじめてのこと
昨日の野外撮影の写真を整理してます。
露出オーバーやピンボケで使えない写真が思いのほか多く、気分はやや下がり気味。
森の中で撮ったものはそこそこの出来栄え。
原っぱで撮った写真の方は修正の効くモノもありましたので、まぁ全体として良しとしときましょう。
んで、昨日の獲物を見ている時にふと思い出したことがあります。
ワタシがこのようなコトを始めた当初のこと、時季的には今回と近い春。
チャコットのピンクのハイレグレオタードを着け、晴天のもとで野外撮影をしてました。
ポカポカとした陽射しに、ウグイスなどのさえずりのほかは聞こえるものがなく、人の気配も感じられない静寂のなか。
その当時はアソコを目立たなくする処理は軽めで、ゆる〜い状態でした。
撮影中に気分が乗って来て肩出ししたり、クロッチのところをずらしたり・・
その写真は今でもありますが、決して人には見せられないです。
そうこうしているうちに変な気分になってしまい、もっと刺激を求めてアソコに手が伸びました。
そのときは少しの刺激だったのですが、アッと言う間に登り詰めちゃいました。
熱くほとばしり出るモノの量もハンパなく、ワタシの中をズドンと走り抜けていく快感に何度もカラダを震わせました。
と言うコトもあって、ある時期は野外で一人エッチするのにハマってました。
今のような心のありように落ち着いてからはそんなコトは無くなりましたけどね。
また、ボディーのプチ改造をやってからの一人エッチって、もっぱら自分のお家かどっかのホテルのお部屋のなか。
でも、あのときの快感って、女のコとの初体験と同じく今でも忘れられません。
どちらもワタシの大切な1ページです。
ノーマルの人から見ると異常なシチュエーションでしょうが・・