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2025年05月の記事は以下のとおりです。

いつも通りに

今朝は7時まえに起きました。

起きてすぐにショーツとタンクトップを着け、上にはスナイデルホームのプルオーバーを羽織り、ロングパンツを穿きました。

 

外を見ると山里はどんよりとした曇り空。

ちょっと冷んやりしてましたが、昨日と違って風が弱まってました。

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朝ごはんはパスタで、ソースはカルボナーラ。

麺が茹で上がる直前にちぎったレタスを入れ、色が鮮やかになって少し柔らかくなる程度に火を通しました。

 

そのあとは日曜日のいつも通りに洗濯に掃除、フトン干しはパスしました。

おフロでほっこりしてからムダ毛を処理してお肌の手入れもいつも通り。

 

お昼ごはんと晩ごはんの材料を買いにいったのもいつも通り。

午後はまったりと過ごしたのもいつも通りです。

 

今日は何から何まで、すべていつも通りです。

目まぐるしい天気の変化

昨日の帰りは風と雨に凍えながら急足で駅からお家に向かいました。

 

お家に着いてからは、まずはおフロで温まり、夕ごはんでほっこりしてコタツでぬくぬくと過ごしました。

まぁ、これで帰り道での受難はチャラになった気分でしたね。

 

日付が変わるころに寝る準備をしまして・・と言うか、服を脱ぐだけです。

いつも通りに裸でおフトンに潜り込みました。

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寝入る直前くらいだったと思いますが、雨が強くなったのを感じてました。

しばらくしてから突然の雷鳴で目が覚めました。

叩き付けるように雨が激しく降っているのも分かりました。

 

そうこうしているうち、いつの間にか再び眠りに戻ってました。

 

目が覚めたのは7時ちょっと過ぎ。

雨は止んでましたが、空では雲の流れが速かったです。

空気はちょっと重い感じで生ぬるかったです。

 

晴れてきたのは昼前後でしたが、南寄りの風がびゅうびゅうと吹き付けるように変わりました。

風が強い割には気温が高く、部屋の中ではちょっと蒸した感じ。

 

予報を見ると、このあとに寒気が入って来るようです。

これがどこまで南下するかですが、今回は北の方に偏っていそうです。

まぁ、いずれにせよ明日は少し冷んやりしそうです。

びしょぬれ

今朝は昨日の朝とくらべて暖かく感じられました。

ただし、日差しがなくてどんよりとした雲に空が覆われてました。

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お昼どきに外に出てみると、温度もあまり上がっていないところに風が加わってましたので、体感的に肌寒く感じられました。

 

今日はいつもより早めの5時に仕事を切り上げました。

建物の外に出てみると、雨まじりの風の冷たさが昼間より増していて怯みました。

今朝の暖かさに合わせた薄着が失敗でした。

 

雨を避けてアーケード街を行きましたが、学校帰りの高校生たちは女子も男子も寒い寒いと騒いでました。

私も足早に駅へと向かい、デパ地下のお惣菜屋さんで筑前煮と焼き魚を買いました。

 

駅のプラットホームでは風が強くて雨が盛大に吹き込んでおり、屋根がないのと変わらない状態になってました。

停車中のディーゼルカーは混雑してましたが、1本やり過ごすのも億劫でしたのでこれに乗りました。

 

2駅目で多くの人が降りましてほぼ全員が着席出来るくらいになりました。

しばらく行った先にある大きめの駅で車内が空き、そこから2つ目の山里の駅が終着です。

 

山里でも風に乗った雨が横から降って来るほどで、傘を差していてもあまり役に立たない状態でした。

お家に帰り着くころには胸の辺りから下は雨でぐっしょり。

薄手のブラウスに染み込んだ雨水のおかげで身体が冷え切ってしまいました。

 

お家に着いて速攻でおフロに湯を入れ、待っている間に濡れた服を脱いで羽織り物を纏って暖を取りました。

 

実は我が家ではまだコタツが出張ってます。

さすがにガスファンヒーターとか電気ヒーターは片付けてますが、コタツがなかなか片付けられないです。

 

おフロであたたまったあと、冷凍ごはんをレンチンし、買ったお惣菜をお皿に広げて温めなおし、フリーズドライのお味噌汁を添えて、コタツに入って頂きました。

お出かけしてました

連休後半の5月3日から今日まで留守にしてました。

いつものと言うか、気の合う仲間である姐さん2人と2泊3日でお出かけしました。

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今回は観光列車を組み入れたツアーで、移動の途中にレンタカーを挟んでます。

お宿は2泊とも客室に露天風呂のあるお部屋で、客室であれば水着で入浴OKでした。

 

ただ、あるお宿では手違いからトリプルのお部屋にならず、キングサイズの天蓋付きのダブルベッドの部屋になってしまいまして、まぁ早い話が3人でいっしょに寝ることになりました・・とは言え、性的な行為は一切なしです。

 

行った先は四国、姐さんのうちの一人が鉄道旅行が好きでして、今回はそれに乗っかりました。

観光列車に乗ったり、海を見渡す景色のいい駅とか山の中の寂れた駅を訪れました。

途中の移動はレンタカーも使ってます。

 

山里に戻って来たのは夜の9時すぎ。

今は旅の疲れの余韻に浸ってるところです。

 

詳しくはまたどこかで・・

今日は目まぐるしいお天気でした

今朝のまだ暗い時間帯のこと、盛大な雨の音で目が覚めました。

大粒の雨が屋根や外壁を叩く音や、山の樹々の葉っぱに打ち付ける音が聞こえてました。

 

けっこうな雨降りだなと感じつつも再び眠りに入りました。

目覚ましに叩き起こされて外の様子を窺ってみると、雨は降り続いてましたが少し弱まっているようでした。

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朝ごはんを食べてから身支度を整え、今日は折りたたみではなく大きめの傘を引っ張り出して雨に備えました。

 

外に出てみると雨は相変わらず降り続けてました。

駅に向かっている途中で雨脚が強くなり、おまけに風も加わりました。

大きめの傘をさしてはいましたが横からの風で腰から下の辺が濡れてぐっしょり。

カバンもびちょびちょになってました。

 

山里の駅を出たあたりでは雨でしたが、街の駅に辿り着くころに雨は小康状態になりました。

そして仕事先に着くころには雨は上がり、しばらくすると日差しが戻りました。

 

帰るころまではお天気は上々でした。

きっちりと晴れ渡った青空にこの時期らしい爽やかさを感じます。

 

ところが夕方近くに雲が出たなと思っていると、いきなり雷雨となりました。

その雷雨は長続きはせず、帰るころには遠くに去ってました。

 

やれやれと思いつつ家路につき、山里に帰ってみると雨が降ってました。

しかも風が加わって肌寒いことこの上なしでした。

 

今日は天気の変化が目まぐるしかったです。

そして山里では雨に始まり雨で終わった一日でした。

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