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カテゴリー「日々のあれこれ」の検索結果は以下のとおりです。

今日もお家にこもってます

昨日に続いて今日もおこもり。

と言っても、10時過ぎに買い出しには行きました。

 

今朝目が覚めたのは8時すぎ。

昨夜は寝る前に1回だけオナオナしました。

そして、夜中に目が覚めたときもう一度・・どうしちゃったんだろう。

 

ここのところ忙しくて、衝動を封印してた反動かな?

まぁ、どの回も気持ちよくフィニッシュ出来ましたので良しとしましょう。

それで起きるのが遅くなった次第であります。

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お天気の方はあいにくの曇り。

北風が吹いていて肌寒く、予報では午後から雨になるとのこと。

 

掃除とか洗濯は昨日やってましたので、買い出しから戻ったあとはお家にこもります。

お昼ごはんは出来合いのお惣菜メインですませます。

晩ごはんもほぼ出来合いですが、メインにモツ鍋セットを買ってます。

 

実は明日は仕事。

しかも、いつも通りの時間にお家を出て、仕事が終わるのも夕方。

ミーティングがあって、そのあとは手分けして資料作り。

 

と言うことで今日は、レオタードや水着の試着三昧で過ごします。

では・・

今日はお家

今朝、目が覚めたのは6時30分ごろ。

何も身に着けずに寝てました。

 

お部屋は冷んやりとしてまして、おフトンの中でしばしゴロゴロ。

そうこうしているうちに窓から陽射しが入りはじめ何となくイイ気分になりました。

 

土曜日の朝にのんびり出来るのって久しぶりです。

朝一番にオナオナするのもいいかもと・・

でも、ここはガマン。

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ちょっと肌寒かったのですが、ショーパンとタンクトップを身に着けて活動開始。

軽く朝ごはんを済ませ、お部屋の掃除と洗濯。

洗濯物とおフトンを干して一段落したのが9時すぎ。

 

そして休日恒例のおフロでほっこりタイム。

ネットで見つけた薬草園から取り寄せた野草湯シリーズから、生姜と柚子のパックをお湯に投入。

 

土っぽい匂いの中に生姜のピリッとした香りと柚子のさわやかな香りが混ざり、何だかカラダに良さげな感じでした。

お湯に浸かっているとかなりの量の汗をかきました。

 

ちなみにハウスオブローゼの季節湯シリーズをよく使ってたのですが、作り物っぽいのが気になってました。

まぁ、でも、こっちの方は保湿作用がハンパなく冬場は重宝します。

 

休憩で湯船から出てムダ毛を処理。

ボディートリマーでVIOを徹底的に処理しました。

 

もう一度湯船に入って、朝におあずけをした一人エッチ。

こんなにもゆったりした気分でオナオナなんて久しぶりです。

イキそうになる手前で動きを止めてセーブすることを何度かくり返し、最後は一気に上り詰めました。

 

そのあとは姿見の前に立って仕上がり具合をチェック。

パッと見たかんじでは完璧でした。

 

今日は昼前に買い出しを済ませました。

買ったのは・・

 

お昼の焼きそば、店先の屋台で買いました。

高かったですが生のサンマ、これは昨日のイワシの煮付けと同じく、お酢と醤油とみりんで煮込みまして骨まで柔らかくします。

鶏肉とごぼう、ニンジン、シメジにエノキで炊き込みごはん。

ついでにお惣菜コーナーでほうれん草のごま和え。

明日の朝のパスタソースと今夜のビール、キリンの豊潤です。

 

おうちに帰ってまずはアソコを目立たなくさせる処理ですが、今日は簡易バージョン。

ルームウェアのワンピにカーディガンを羽織りました。

ネットをふらふらしつつ、撮り溜めてあった映画を1つとドキュメンタリーを1つ消化しました。

 

そのあとはごはんの準備。

そのままの格好でやってますから、他所様が見ると異様な光景かもです。

 

んで、今は夕方の6時をすぎたところで、一通りの準備が終わり一息ついてます。

このあと晩ごはんを食べて、のんびりして、もう一度オナオナしちゃうのもいいかもです。

明日もお休みです。

極端すぎません?

ついこの前っていうか、今週の始まりあたりは暑かったです。

 

朝にお家を出て駅に向かいますが、駅に着くころには肌着の下ががじんわりと汗ばむのを感じました。

駅に着く手前でマスクを着けるのですが、鼻の下あたりに汗をかいてました。

 

着ているモノも半袖のTシャツにブラウス、そして冷房の調節用に薄手の羽織モノで十分でした。

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それが一転・・

 

昨日から空気が冷んやりし始め、夜から降り始めた雨で気温が急降下。

朝起きて新聞を取りに出てみると、あまりの寒さにカラダがキュンと縮み上がってしまいました。

 

今日はブラウスを長袖に変え、ジャケットを引っ張り出しました。

と言っても、肌着は半袖でブラウスも薄手、ジャケットも秋用の軽い仕様でした。

それなりに肌寒さに備えたつもりでしたがダメでした。

 

夏から秋をすっ飛ばして冬に向かっているんじゃないでしょうか?

冬もそうで、春をすっ飛ばして夏になっている気がします。

 

それはさておき・・

 

今日のお昼はアツアツの豚汁を頂きました。

行ったのは駅前の飲み屋街にある定食屋さん。

 

まずは豚汁とご飯をオーダー。

ショーケースから追加のお惣菜を取り出しました。

イワシをお酢と醤油で柔らかく煮込んだのと、ほうれん草のごま和え。

 

出てきたアツアツの豚汁には七味唐辛子を多めに投入。

おかげでカラダがぽっかぽかと温まりました。

 

仕事帰りに駅近くのデパ地下に寄り、マーケットで一人鍋セットを買いました。

買ったのはすき焼き鍋で、〆のうどん付き。

 

お家に帰り着いてスグにおフロの準備。

外で冷えたカラダを温め、強ばったカラダを解きほぐしてほっこりしました。

おフロを出てから晩ごはんを頂き、今はひたすらのんびりしてます。

あの本は読まれているか

ある意味では面白かったのですが、別のところでは肩透かしを喰らった感じの小説でした。

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スパイものというか諜報活動のサスペンス系ではありません。

言論統制の厳しかったソビエト時代の作家と愛人の苦労っていうか、愛人が国から受けた想像を絶する虐待を告発というような意図でもありません。

そのソビエト連邦から脱出した家族、とりわけ母と娘の波乱に満ちた生涯を描いた物語という訳でもありません。

冷戦時代にアメリカの政府機関で働く女性たちへのセクハラやキャリアが閉ざされていたことの苦悩を告発する訳でもありません。

 

まず言えるのは、そんな女性たちの視点で多角的に紡がれたお話。

ある意味では物語が散らかってますが、それぞれのエピソードは非常に印象的。

 

読んでて、あ〜そうだったんだと、驚いたり感心したり色々ありでしたよ。

 

冷戦時代のアメリカでは女性の社会的地位がほぼゼロ。

いくら一流の大学を出ていても、ありつける仕事は政府機関のタイピストとか会社の秘書が関の山。

あとから入ってきた男性職員が先に出世し、いつの間にか上司になっている。

しかも職場ではセクハラが当たりまえのように横行・・

 

まぁ、そんな時代だったということですが、もっと驚いたのは女性の同性愛に対して社会が厳しかったこと。

 

私の心を締め付けたのは、この物語を構成する同性愛のエピソード。

政府の機関で特殊な任務に関わっている二人の女性の心と身体の交わりです。

 

そしてその関係をいつまでも続ける訳に行かない事情によって、この二人は別々の道を歩むことになります。

お互い割り切ったと思い込もうとするのですが、それでももう一度会いたい、出来ることなら身体を重ねたいと切望します。

でも、そうはならないことは百も承知・・そんな二人の関係が読んでてホント切なかったですね。

 

それとは対照的なのは、どうせ出世しないのならということで、職場でもプライベートでも楽しくやって行こうとする女性たちの日常も印象的でした。

昼間は暑いです

このところ明け方は気温がぐっと下がるようになりました。

夜も薄着では肌寒さを覚えるほど。

 

裏返せば、寝るのにもってこいの条件が日に日に増してるってことです。

何も身に着けずに寝る解放感、寝やすい気温、そしてぬくぬくしたおフトン・・

いつまでも寝てしまいそうで怖いです。

 

朝晩の涼しさと対照的に、まだまだ昼間は残暑が厳しいです。

この時季らしい昼と夜の気温差と言っちゃえばそれまでですけどね。

どうやら来週の中ごろに季節が一気に進むようです。

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話は変わりまして今日のお昼どき、ちょっと足を伸ばしてアーケード街の方に行きまして、街に古くからある喫茶店に入りました。

 

断っときますが、カフェではなく喫茶店です。

ランチメニューはご飯系からスパゲッティー系に各種の麺類。

カフェのように小洒落たものはなく、せいぜいでサンドイッチくらいです。

 

内装も昭和から続く由緒正しい喫茶店の雰囲気。

このご時世、さすがに分煙になってます。

 

私がオーダーしたのは、豚生姜焼きランチのセット。

ごはん、生姜焼き、ほうれん草のごま和えと切り干し大根の煮物の小鉢が2つ、そして味噌汁と漬け物。

コーヒーもセットになって合計で850円でした。

 

充実のランチと昭和レトロな雰囲気を堪能。

帰りにコンビニでアイスを買って公園に入りました。

 

日の当たるところでは暑さが厳しかったですが、日陰に入ると空気が冷んやりと感じられました。

風も気持ちよくて、アツアツのランチで火照ったカラダをやさしくクールダウンしてくれるように感じました。

 

ただ、アイスを食べていると、カラダが冷え切ってしまいました。

ヒガンバナ

私の住む山里ではヒガンバナがまさに咲き誇ってます。

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お家から駅に向かうあいだ、道の両側で赤いラインを引いたようにヒガンバナが途切れることなく続いてます。

稲刈り前の田んぼでも稲刈りの終わった田んぼでも畦が赤く縁取られてます。

 

その途中に集落の神社があるのですが、神社に続く道の両側がびっしりと赤いヒガンバナで縁取られてます。

また、山の際にある墓地にもヒガンバナが群生しているところがあります。

 

その様子は異世界への入り口に手招きしているようにも見えてきます。

じっと見つめていると、ふらっと迷い込んでしまいそう・・

 

ヒガンバナに毒性があるというのは広く知られてます。

とくに根っこが強いそうですが、それ以外の部分にも毒が含まれてます。

 

その毒性をモグラやネズミが忌避するので、田んぼや墓地を守るために植えられているという話もあります。

 

と言いますが、シカにはその毒が通用しないようです。

シカが芽をかじったり、球根を掘り起こして食べてしまうとのこと。

地域によってはヒガンバナが消滅しているところもあるそうです。

 

ちなみに・・

 

ヒガンバナの球根からデンプンが取れるそうで、何度も何度も水にさらして毒を洗い流せば食用に出来るようです。

 

試してみようなんて思いませんけどね。

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